ヘブル2章1~4節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヘブル2:1 だから、わたしたちは聞いたことにいっそう注意を払わねばなりません。そうでないと、押し流されてしまいます。
2:2 もし、天使たちを通して語られた言葉が効力を発し、すべての違犯や不従順が当然な罰を受けたとするならば、
2:3 ましてわたしたちは、これほど大きな救いに対してむとんちゃくでいて、どうして罰を逃れることができましょう。この救いは、主が最初に語られ、それを聞いた人々によってわたしたちに確かなものとして示され、
2:4 更に神もまた、しるし、不思議な業、さまざまな奇跡、聖霊の賜物を御心に従って分け与えて、証ししておられます。

イエス・キリストは歴史上の実在する人物である。
そのことは、もはや世界中の誰も疑うことのできない事実として知られている。
仮に「私はそれすら信じない」と言う人は、歴史を否定することであり、その歴史の中に生きている自分自身を否定するようなものであり、そのような証言は成り立つことはない。
新約聖書以降の神の証言は、歴史上、実在する人物であるイエス・キリストの十字架と復活の出来事によって、さらに確かな証言として語られている、というのが今日の御言葉の示すところではないだろうか。
人の証は、不確かなところもあるかもしれない。
けれど、神の証は、これ以上確かで真実なものはないからである。

ヨハネ15:11 これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。
15:12 わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。
15:13 友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

自らの命を投げ出すほどの真実な愛の証がどこにあるだろうか。
これほどの真実な証を持って、神は私たちを愛して下さっていることを証しておられるのである。