詩篇12篇 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇12:1 指揮者によって。第八調。賛歌。ダビデの詩。
12:2 主よ、お救いください。主の慈しみに生きる人は絶え人の子らの中から信仰のある人は消え去りました。
12:3 人は友に向かって偽りを言い滑らかな唇、二心をもって話します。
12:4 主よ、すべて滅ぼしてください滑らかな唇と威張って語る舌を。
12:5 彼らは言います。「舌によって力を振るおう。自分の唇は自分のためだ。わたしたちに主人などはない。」
12:6 主は言われます。「虐げに苦しむ者と呻いている貧しい者のために今、わたしは立ち上がり彼らがあえぎ望む救いを与えよう。」
12:7 主の仰せは清い。土の炉で七たび練り清めた銀。
12:8 主よ、あなたはその仰せを守りこの代からとこしえに至るまでわたしたちを見守ってくださいます。
12:9 主に逆らう者は勝手にふるまいます人の子らの中に卑しむべきことがもてはやされるこのとき。

私たちの教会は、戦後、ノルウェーの宣教団体の伝道によって建てられた。
だから、我々にとって、ノルウェーとは、母なる国のようなものと言って良い。
国民のほとんどがルーテル教会のメンバーで、このような国の人たちの祈りによって支えられてきた。
と思っていた。
しかし、現代のノルウェーは、まるで今の日本と同様、世俗化が進み、教会に通い、神を信じることをばかばかしいと考える人たちが増えているのだそうだ。
そして、このような傾向は、これまでキリスト教が中心的だったほかの国々にも見られると言う。
そう考えると、日本という国は、何もかも先進的なのだ。
世俗化がますます進んでいく世界において、われわれ日本のクリスチャンの経験してきたことは、これから活かされるのかもしれないと思う。