イザヤ60章1~6節、エフェソ3章1~12節、マタイ2章1~12節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エフェソ3:1 こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているわたしパウロは……。
3:2 あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。
3:3 初めに手短に書いたように、秘められた計画が啓示によってわたしに知らされました。
3:4 あなたがたは、それを読めば、キリストによって実現されるこの計画を、わたしがどのように理解しているかが分かると思います。
3:5 この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や“霊”によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました。
3:6 すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる者となるということです。
3:7 神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。
3:8 この恵みは、聖なる者たちすべての中で最もつまらない者であるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせており、
3:9 すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に説き明かしています。
3:10 こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、
3:11 これは、神がわたしたちの主キリスト・イエスによって実現された永遠の計画に沿うものです。
3:12 わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に神に近づくことができます。

ここに記されている使徒パウロの働きは、キリストによる救いの知らせを知らない異邦人たちへの宣教である。
それは、現代の教会においては、既に救われているとまだイエス様のことを知らない人たちとの関係に当てはまるだろう。
つまり、先に救われた人たちは、その幸いをまだイエス様と知らない人たちにも知っていただくために伝道する者として召されているということであろう。
もちろん、誰もがそのような召しと賜物が与えられているわけではないかもしれないが、パウロでさえ、聖なる者たちの中で最もつまらない者にこのような務めが与えられたと語っているのだから、何のとりえもないような私でも、パウロと同様のことが言えるということではないだろうか。
むしろ、このようなちっぽけな者が救われている事実こそが、何物にもまさる証なのだと言える。
難しいことをする必要はない。
ただ、救われている喜びを伝えていく、それだけで良いのではないだろうか。
それが、私にできる主イエス様の証、顕現