詩篇3:1 賛歌。ダビデの詩。ダビデがその子アブサロムを逃れたとき。
3:2 主よ、わたしを苦しめる者はどこまで増えるのでしょうか。多くの者がわたしに立ち向かい
3:3 多くの者がわたしに言います「彼に神の救いなどあるものか」と。
3:4 主よ、それでもあなたはわたしの盾、わたしの栄えわたしの頭を高くあげてくださる方。
3:5 主に向かって声をあげれば聖なる山から答えてくださいます。
3:6 身を横たえて眠りわたしはまた、目覚めます。主が支えていてくださいます。
3:7 いかに多くの民に包囲されても決して恐れません。
3:8 主よ、立ち上がってください。わたしの神よ、お救いください。すべての敵の顎を打ち神に逆らう者の歯を砕いてください。
3:9 救いは主のもとにあります。あなたの祝福があなたの民の上にありますように。
お正月を向かえ、多くの方が家族と過ごす時間を持たれたことと思う。
毎年のことのように思うけれど、身を横たえて眠りにつき、目覚めて新しい朝を迎えることを繰り返しているうちに、確実にみな一つずつ歳を重ねている。
我が息子など、声変わりを迎えたこともあって、急に大人らしくなってきた。
そのうち、親に対して対等に接してくるようになるだろう。
そして、いつの日か、何もかも追い越され、こちらの方が弱弱しく感じられるようになるのだろう。
でも、それが世の常なのだ。
ダビデはその子アブサロムに命を狙われるという悲劇に見舞われた。
力あるものであればあるほど、それに対抗する者はますます力を帯びることになる。
最初から弱弱しい者であるならば、そのようなことにはなるまい。
そう考えると、たとえ息子の前であっても謙遜であること、相手を尊重することを忘れないように努めたいものである。
全ての栄光を主に!