2コリント11:1 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。
11:2 あなたがたに対して、神が抱いておられる熱い思いをわたしも抱いています。なぜなら、わたしはあなたがたを純潔な処女として一人の夫と婚約させた、つまりキリストに献げたからです。
11:3 ただ、エバが蛇の悪だくみで欺かれたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔とからそれてしまうのではないかと心配しています。
11:4 なぜなら、あなたがたは、だれかがやって来てわたしたちが宣べ伝えたのとは異なったイエスを宣べ伝えても、あるいは、自分たちが受けたことのない違った霊や、受け入れたことのない違った福音を受けることになっても、よく我慢しているからです。
11:5 あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。
11:6 たとえ、話し振りは素人でも、知識はそうではない。そして、わたしたちはあらゆる点あらゆる面で、このことをあなたがたに示してきました。
純潔を守るということは、罪深い人間にとって、難しいことなのかもしれない。
様々な誘惑や欲望と日々戦い、これらに打ち勝っていかなければならないからである。
しかし、何が本当に大切なことであり、人は何のために生きるのかという答えが明確ならば、これらの戦いは、そう難しいものではないのかもしれない。
パウロは、生ける真の神と出会い、生き方が変わった。
我らを救うことができるのは、ただ一人の真の神、十字架のキリストである。
そのことを知った上で、霊の戦いに臨みたいものである。