詩篇122122:1 主の家に行こう、と人々が言ったときわたしはうれしかった。
122:2 エルサレムよ、あなたの城門の中にわたしたちの足は立っている。
122:3 エルサレム、都として建てられた町。そこに、すべては結び合い
122:4 そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。
122:5 そこにこそ、裁きの王座がダビデの家の王座が据えられている。
122:6 エルサレムの平和を求めよう。「あなたを愛する人々に平安があるように。
122:7 あなたの城壁のうちに平和があるように。あなたの城郭のうちに平安があるように。」
122:8 わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。「あなたのうちに平和があるように。」
122:9 わたしは願おうわたしたちの神、主の家のために。「あなたに幸いがあるように。」
真の王なる神によって統治された王国は、そこに集う民にとって、最も幸いな場所であり、それが聖書の約束する天の都エルサレムである。
しかし、そこで大切なことは、神が民を正しい裁きで治めているということである。
その裁きとは、単に、悪い者が罰を受けることを恐れているような状態ではない。
むしろ、そのような事柄は、全て、御子イエス・キリストの十字架の贖いによって成し遂げられてしまっている。
だから、そこにあるのは、一切の罪や咎を完全に赦された者だけが味わうことのできる平安に満たされた「裁き」なのである。
このような場所に、一人でも多くの民が集められることを祈り願う。