詩篇120:1 【都に上る歌。】苦難の中から主を呼ぶと主はわたしに答えてくださった。
120:2 「主よ、わたしの魂を助け出してください偽って語る唇から、欺いて語る舌から。」
120:3 主はお前に何を与えお前に何を加えられるであろうか欺いて語る舌よ
120:4 勇士の放つ鋭い矢よえにしだの炭火を付けた矢よ。
120:5 わたしは不幸なことだメシェクに宿り、ケダルの天幕の傍らに住むとは
120:6 平和を憎む者と共にわたしの魂が久しくそこに住むとは。
120:7 平和をこそ、わたしは語るのに彼らはただ、戦いを語る。
昨夜は、検事が犯罪をでっち上げ、証拠を改ざんした疑いで逮捕されるという前代未聞のニュースが駆け巡った。
こんなことが普通に行われるのならば、社会の仕組みは、全て信用できないものとなってしまう。
しかし、もともと人間は全て罪人であり、偽りに満ちた者であるということを知る者にとって、さして驚くべきことでもないのかもしれない。
悲しいけれど、人は信用できないもの。
しかし、神は違う。
人がどんなに偽りに満ち、争いを好み、己の欲望のままに生きるとしても、主は我らの幸いを心から願っておられる。
その証は、御子キリストの十字架の死である。
人はその友のために命を捨てるという。これよりも大きな愛はない。
イエス様の愛が、一人でも多くの人々の心に知れ渡り、愛に包まれて生きるようになることを切に祈る。