1テモテ4章6~10節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1テモテ4:6 これらのことを兄弟たちに教えるならば、あなたは、信仰の言葉とあなたが守ってきた善い教えの言葉とに養われて、キリスト・イエスの立派な奉仕者になります。
4:7 俗悪で愚にもつかない作り話は退けなさい。信心のために自分を鍛えなさい。
4:8 体の鍛練も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。
4:9 この言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。
4:10 わたしたちが労苦し、奮闘するのは、すべての人、特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いているからです。

聖書の御言葉を信仰を持って宣べ伝え続けていく事は、時に試練や困難を伴うことがある。
しかし、それを忠実にやり抜いていくならば、キリストの働きを担う奉仕者として整えられていくのだ。
しかし、なかなか成果が上がらないと、疲れを感じることもある。
一生懸命教え、導いたつもりなのに、信仰から脱落していってしまう人もいる。
そんな時、たいそう失望してしまうのだが、パウロは「すべての人、特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いている」と述べていることの意味をよく考えてみたい。
人間に希望を置いている間は、必ず失望させられる。
しかし、人を救うお方、生ける真の神に希望を置いている限り、決して失望させられることはないというのだ。
そう思うとき、ますます聖書の御言葉に信頼し、御言葉に忠実であることが大切であると思うのだ。
聖書の御言葉に留まり続けている限り、生ける神が働いてくださることを確信し、希望は消えうせる事はないのだから。