士師記20章29~36節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

20:30 三日目もイスラエルの人々はベニヤミンの人々に向かって攻め上り、前と同じようにギブアに対して戦闘態勢に入った。
20:31 ベニヤミンも、その軍団を迎え撃とうとして出て来た。彼らは町から遠くへおびき出され、一方はベテルに、他方はギブアに通じる大路を進んだ。野でイスラエルの部隊に死傷者が出始め、約三十人が倒れた。
20:32 ベニヤミンの人々は、「初戦と同様、敵を打ち負かした」と思ったが、イスラエルの人々は、「撤退して敵を町から大路におびき出そう」と謀っていた。
20:33 イスラエルの人々は皆、自分の持ち場から立ち上がり、バアル・タマルで戦闘態勢に入った。イスラエルの伏兵も自分の持ち場であるゲバの平原から躍り出た。
20:34 全イスラエルのえり抜きの兵士一万人がギブアに向かって進撃し、激戦となった。ベニヤミンの人々は自分たちに不幸な結末が訪れるとは思ってもみなかった。
20:35 主はイスラエルの目の前でベニヤミンを撃たれたので、イスラエルの人々が、その日打ち滅ぼしたベニヤミンの兵は二万五千百人に上った。彼らは皆、剣を携える者であった。
20:36 ベニヤミンの人々は敗北を認めざるをえなかった。イスラエル人はギブアに対して配置した伏兵を信頼していたので、ベニヤミンに戦場を明け渡した。

イスラエルとベニヤミン部族との戦いは、激戦へと発展していきます。
しかし、最終的には、ベニヤミンは敗北を喫することになります。
なぜなら、そこには、主のご介入があり、主がベニヤミンを敗北へ、イスラエルを勝利へと導かれたからです。
35節には、はっきりと「主」がベニヤミンを撃たれたと記されており、この戦いの勝利が、まぎれもなく主なる神によってもたらされたものであることが明らかであります。

私たちも、時に、様々な戦いに直面することがあります。もちろん、人と人が互いに殺しあうだけの戦争だけを指し示しているのではありません。
信仰の戦い、主が必ずやこの戦いに勝利をもたらしてくださることを信じ、戦い抜いていきたいものです。