ヨエル2:12 主は言われる。「今こそ、心からわたしに立ち帰れ断食し、泣き悲しんで。
2:13 衣を裂くのではなくお前たちの心を引き裂け。」あなたたちの神、主に立ち帰れ。主は恵みに満ち、憐れみ深く忍耐強く、慈しみに富みくだした災いを悔いられるからだ。
主なる神様が「悔い改めよ」と仰せられる時、それは、単に、悪い行いを止め、良い行いをするように促されているのではない。
身も心も魂も、その存在全てを神の御許へ向かわせることに他ならない。
例えば、良い行いをするにしても、その動機が人に良く見せるためのものであったり、己の利益となるためのもおであるならば、それは、善とは言えないからである。
私達の罪の償いも同じである。
もし、自分の業によって償いを完成しようとするなら、それほど無力なものはない。
しかし、神の償いの御業に頼るとき、これほど力強いものはない。
それがイエス様の十字架である。
私達人間が、己の力に頼ることを止め、一切を神の御手に頼り、信頼するとき、それが、真の意味での悔い改めなのだと思う。
そして、主なる神は、そのことを切に願っていらっしゃるのだ。
2コリント5:20 ですから、神がわたしたちを通して勧めておられるので、わたしたちはキリストの使者の務めを果たしています。キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい。
5:21 罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。