日時:2007年7月29日
聖書個所:マタイ25章14~30節
今週の成長のテーマは「賜物を用いる」というもの。
賜物とは、神様から与えられた能力であり、それは、お与え下さった方の目的に従って用いられるべきものである。
すなわち、賜物は用いられてこそ、その意味がある。
しかし、用いられるということを考えるとき、それは、単に消費することや、浪費することを指しているのではない。
用いるということは、このタラントのたとえのように、有る物を用いて、さらに豊かに所有するようになることを表しており、私たちに与えられた賜物も、救われる魂が起こされるためにこそ用いられるべきものである。
自分の能力を誇ったり、目立ちたいがためにする働きならば、それは「賜物」とは呼べない。
神様の御名の栄光を表すこと、すなわち、救われる魂が起こされ、その者が主イエス・キリストの神をほめたたえるようになる時、その賜物が用いられ、活かされたと言えるのだろう。
そして、それは、他人と比較するものではない。
「それぞれの能力に応じて」主は賜物をお与え下さるのだから、与えられた賜物に応じて、それを用いることが大切である。
与えられてもいないのに無理をして背伸びをするのでもなく、与えられているのにそれを用いないでいるのでもなく、与えられた賜物を用いることが何より大切であると思う。
で、私に出来ることは何だろうか。
私にしかできないことを喜んで捧げる者でありたい。