日時:2007年3月4日
聖書箇所:マタイ16章13~20節
イエス様が弟子達に対し「あなたがたは、私をだれだと言いますか」と尋ねた際、その直前で、「人々は人の子をだれだと言っていますか。」と尋ねていることはとても興味深いことです。
つまり、イエス様への信仰告白は、3人称的に「人々」が「人の子」に対して行われるものではなく、2人称あるいは1人称的に「あなたがた」が「私」に対してなされるものであるということを問うておられるからなのです。
つまり「私」と「あなた」という関係において、主イエス様を救い主として信じることが問われており、主イエス様が「私」を救うために来られた「救い主」であるということを言い表すことが求められているということでしょう。
私たちの証の言葉もよくよく注意してみると、どこか第三者的な表現で「イエス様は救い主である」というような言い方をしていることがあるかもしれません。
まず、私たちが主イエス様を私の救い主であるということを告白し、そこから全ての働きを始めていきたいものです。
ヨハネ20:28 トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。