主イエス様のみそばへ | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

日時:2007年2月25日
聖書箇所:マタイ14章22~33節

成長のテキストは、今週から「主イエスとペテロ」というテーマに変わります。
ペテロの言動から、彼の性格や気質、そして信仰を学んでいくということになるでしょう。
興味深いのは、テーマのタイトルが「主イエスとペテロ」となっていることです。
つまり「ペテロ」についての学びではなく、「主イエスとペテロ」の関係を学ぶということなのでしょう。
本日の箇所では、湖の上を歩かれた主イエス様に対して、自分も水の上を歩けるよう命じてくださいとペテロが頼んだことが記されていますが、ペテロは、ただやみくもに水の上を歩けるようにお願いしたのではありません。水の上を歩いて、イエス様のもとに行こうと願ったのです。

マタイ14:28 すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらに行かせてください。」
14:29 イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。

それは、「水の上を歩いてみたい」という好奇心によるような類のものではなく、純粋にイエス様のもとに近づきたい、イエス様のみそばに歩み寄らせていただきたいといった願いによるものでだったのでしょう。

もちろん、主イエス様から目を逸らしたとたん、恐れの故に、沈みかけてしまいましたけれども・・・。

何か驚くようなことができることが素晴らしいのではない、ただただ、主イエス様のみもとに近づき、主イエス様のようになりたい。
そんな信仰に学ばせていただきたいものです。

ヘブル12:2 信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。