申命記12章1~12節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

申命記12:1 これから述べる掟と法は、あなたの先祖の神、主があなたに与えて得させられる土地で、あなたたちが地上に生きている限り忠実に守るべきものである。
12:2 あなたたちの追い払おうとしている国々の民が高い山や丘の上、茂った木の下で神々に仕えてきた場所は、一つ残らず徹底的に破壊しなさい。
12:3 祭壇を壊し、石柱を砕き、アシェラ像を火にくべ、神々の彫像を切り倒して、彼らの名をその場所から消し去りなさい。
12:4 あなたたちの神、主に対しては国々の民と同じようにしてはならない。
12:5 必ず、あなたたちの神、主がその名を置くために全部族の中から選ばれる場所、すなわち主の住まいを尋ね、そこへ行きなさい。
12:6 焼き尽くす献げ物、いけにえ、十分の一の献げ物、収穫物の献納物、満願の献げ物、随意の献げ物、牛や羊の初子などをそこに携えて行き、
12:7 あなたたちの神、主の御前で家族と共に食べ、あなたたちの手の働きをすべて喜び祝いなさい。あなたの神、主はあなたを祝福されているからである。

主なる神様がイスラエルの民と結ばれた契約は、代々子孫に受け継がれていくものである。
ここでも「先祖の神」が「あなたに与えて得させる」と約束された土地に入ったら、「息子、娘」らと共に喜び祝うように命じられており、親から子、子から孫へと祝福が受け継がれていくことを示していることが伺える。
信仰を継承することが難しいと言われているが、まず、家庭で礼拝が守られることが大切であると思う。もちろん、形式ばった礼拝をしてさえいれば良いというのではなく、真実な信仰に生きる敬虔さが守られること、このことを大切にしていきたいと思う。