1テモテ3章8~13節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1テモテ3:8 同じように、奉仕者たちも品位のある人でなければなりません。二枚舌を使わず、大酒を飲まず、恥ずべき利益をむさぼらず、
3:9 清い良心の中に信仰の秘められた真理を持っている人でなければなりません。
3:10 この人々もまず審査を受けるべきです。その上で、非難される点がなければ、奉仕者の務めに就かせなさい。
3:11 婦人の奉仕者たちも同じように品位のある人でなければなりません。中傷せず、節制し、あらゆる点で忠実な人でなければなりません。
3:12 奉仕者は一人の妻の夫で、子供たちと自分の家庭をよく治める人でなければなりません。
3:13 というのも、奉仕者の仕事を立派に果たした人々は、良い地位を得、キリスト・イエスへの信仰によって大きな確信を得るようになるからです。

以前、知り合いの伝道者の方が「常識的なことばかりやって、常識的なクリスチャンばかり育てても、伝道は進まず、教会は大きくならない」というようなことを言っていたことを思い出します。
確かに、ごく一般的な善良な市民として生活していても、強力な伝道が推し進められることは、あまり期待できないのかもしれません。
しかし、今日の御言葉を思う時、果たしてそうなのだろうかと思うのです。

「国家の品格」をうたった書籍がベストセラーになったと聞きましたが、「品格」「品位」という言葉は、私たちが日常生活を送る上で、欠くことのできない大切な要素であると私は思います。
クリスチャンだから何でも赦される?クリスチャンだから多少のわがままを言っても良い?とんでもない誤解です。聖書には、はっきりと「品位」のある生き方を勧めているのです。
この世の中で常識的な生活が送れることは、まず基本的なこと。
その上で、主イエス様を救い主と信じ、証していくことが求められていると思います。
願わくは「清い良心の中に信仰の秘められた真理を持っている人」として生きられますように。