1コリント16:19 アジア州の諸教会があなたがたによろしくと言っています。アキラとプリスカが、その家に集まる教会の人々と共に、主においてあなたがたにくれぐれもよろしくとのことです。
パウロは、コリントの信徒へ宛てて書き送った手紙の最後の部分に、アジアの諸教会からの挨拶を記しています。
おそらく、この頃には、着実にアジア各地への宣教が進められていたのでしょう。
しかし、彼らの集いは、まだまだ開拓段階にあったため、そう大きな規模の教会ではなかったのかもしれません。「家の教会」という表現にも、ユダヤ人たちの会堂における礼拝から、異邦人クリスチャンたちの集う小さなグループでの礼拝へとシフトしつつあったことが伺えます。
そう考えると、真実なクリスチャンの集まりとは、いつの時代にも小グループであり、大きくなればなるほど、本来の姿とはかけ離れたものになってしまう危険性があるのかもしれません。
マタイ18:18 はっきり言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたがたが地上で解くことは、天上でも解かれる。
18:19 また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。
18:20 二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」
心を合わせて祈るのに、最低必要な人数は二人。
共に祈ることの幸いを覚えつつ、祈りの仲間を増やしていけたらと思います。
仮に、私以外に他の誰かがそばになくても「主イエス様の御名によって祈ります。」と言って祈る時、そこに主イエス様もいて下さり「二人」なのだということを忘れずに、祈りの時を持たせていただきたいものです。