1コリント16:1 聖なる者たちのための募金については、わたしがガラテヤの諸教会に指示したように、あなたがたも実行しなさい。
16:2 わたしがそちらに着いてから初めて募金が行われることのないように、週の初めの日にはいつも、各自収入に応じて、幾らかずつでも手もとに取って置きなさい。
16:3 そちらに着いたら、あなたがたから承認された人たちに手紙を持たせて、その贈り物を届けにエルサレムに行かせましょう。
16:4 わたしも行く方がよければ、その人たちはわたしと一緒に行くことになるでしょう。
16:5 わたしは、マケドニア経由でそちらへ行きます。マケドニア州を通りますから、
16:6 たぶんあなたがたのところに滞在し、場合によっては、冬を越すことになるかもしれません。そうなれば、次にどこに出かけるにしろ、あなたがたから送り出してもらえるでしょう。
16:7 わたしは、今、旅のついでにあなたがたに会うようなことはしたくない。主が許してくだされば、しばらくあなたがたのところに滞在したいと思っています。
パウロは、コリントの教会の人たちに、あらかじめ聖徒たちの働きをサポートするための献金を用意しておくように勧めています。
それは、コリントの教会の人たちにも、主の働きに加わってほしいからと言えるでしょう。
パウロ自身、コリントの教会に一時的に立ち寄るというようないい加減な仕方で訪問するのではなく、しばらくそこに滞在し、コリントの教会の人たちから送り出してもらえるようにして欲しいことを告げ、共に宣教の働きに加わり、宣教の働きの実にあずかることができるように配慮していると言えるでしょう。
先日、蒜山で、新婚旅行に訪れていた、ある宣教師の息子さんとお会いしました。彼は、奥さんを亡くされてから18年ぶりに再婚されたそうで、お相手の方もご主人を亡くされての再婚なのだそうです。
そんな悲しい経験を重ねてきた二人が、「結婚のお祝いをしてくれる気持ちがあるなら、ぜひ、私たちのミッションに参加してほしい」と、親しい友人たちに呼びかけて、なんと、日本での宣教の働きのために、多額の献金を集めて持ってきて下さっていたのです。しかも、このミッションは、これからも継続する予定であるとのこと。
なんと素晴らしい方々だろうと思いました。聖書の御言葉に、このような形で従おうとしておられるとは。
私にも、何かできそうな気がします。いえ、しなければならないことなのでしょう。主の働きに携わる方々を支援できるよう、祈り、備え、捧げ続けていきたいものです。