マルコ13:19 それらの日には、神が天地を造られた創造の初めから今までなく、今後も決してないほどの苦難が来るからである。
13:20 主がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、主は御自分のものとして選んだ人たちのために、その期間を縮めてくださったのである。
主イエス様は、やがて苦難の日が訪れるであろう事を、あらかじめ予告されました。これは、私たちの住む地上の世界が罪にまみれている以上、避けて通ることのできない現実なのかもしれません。
しかし、イエス様は、ご自身の憐れみの故に、このことをあらかじめ告げられているのであり、しかも、誰一人救われないということが起こらないよう、その期間を縮めて下さると約束して下さっているのです。
この地上に生きる者には、常に様々な苦難がつきまといます。
そして、終わりの時には、全ての者が神の御前に裁きを受けなければならないのですが、それさえも取り払って下さる主イエス様の十字架の御業を思うとき、ただただ、主イエス様の十字架の贖いなしには生きられない者であるということを思わされます。
ローマ8:28 神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。
8:29 神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。
8:30 神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。
8:31 では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。
8:32 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
8:33 だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。
8:34 だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。
8:35 だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。
8:36 「わたしたちは、あなたのために一日中死にさらされ、屠られる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
8:37 しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。
8:38 わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、
8:39 高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。
自らの命をも投げ出して私たちを救おうとして下さったイエス様、いえ、救ってくださったイエス様。決してあなたから離れることなく、信じて従っていきたいです。お導きください。