マルコ3章31~35節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マルコ3:31 イエスの母と兄弟たちが来て外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。
3:32 大勢の人が、イエスの周りに座っていた。「御覧なさい。母上と兄弟姉妹がたが外であなたを捜しておられます」と知らされると、
3:33 イエスは、「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」と答え、
3:34 周りに座っている人々を見回して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
3:35 神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」

昨日、幼稚園のPTA主催の人権同和教育に関する研修会が行われ、興味深い講演を聴かせて頂きました。
その中で、電車の中で見かけた、ごく普通の親子の様子をお話しくださいました。

4歳くらいの子:「ねえねえ、お母さん、なんで雪が降っているの?」
母:(ケータイを打ちながら)「知らん・・・。」
4歳くらいの子:「ねえ、なんで・・・」
母:ケータイを打ちながら)「さあ・・・」

こんな会話がしばらく続いていたそうです。
いえ、これはもう会話などとは言えないでしょう。
でも、このような状況は、どこの家庭にも見られることで、会話のない家庭、愛の冷え切った家庭が増えつつあるということに警鐘を鳴らしておられました。

イエス様は「神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」と仰せられました。
神を畏れ敬い、そして、隣人を愛すること。これが神の御心に適う事です。
そして、互いに愛し合う者が家族であり、愛し合うということは、お互いの間に対話がなければなりません。
テレビやインターネット、ケータイやゲームなどに1日5~6時間も費やしながら、会話は5分以下といった方も少なくないのではないでしょうか。
あなたもぜひ、家族との対話にどれくらい時間をかけているか、今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

チェックシート(1日あたり)
テレビ:  時間
インターネット:  時間
ケータイ:  時間
ゲーム:  時間
家族との会話:  分
聖書と祈り:  分