箴言13章1~25節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言13:11 急に得た財産は減るが、働いて集める者は、それを増す。
13:12 期待が長びくと心は病む。望みがかなうことは、いのちの木である。
13:13 みことばをさげすむ者は身を滅ぼし、命令を敬う者は報いを受ける。
13:14 知恵のある者のおしえはいのちの泉、これによって、死のわなをのがれることができる。

「悪銭身につかず」ということわざがあります。読んで字のごとく、悪行で儲けたお金というのは、どういうわけか、あっという間に消えて無くなってしまうものです。
一方、苦労して働いて地道に稼いでためたお金は、そう簡単には消えて無くならないものです。
なぜでしょうか。
そのために費やした苦労を知っているからです。
言い換えると、それほど価値のあるお金であるということを知っているからでしょう。

しかし、このようなことは、お金に関してだけ言えることでもありません。
お金以外のものでも、何でも苦労して得たものは、人は相応の価値を見出し、それをありがたく感謝して、また、大切にあつかうことでしょう。

私たちの命。
これも、主なる神の御子、イエス・キリストの尊い贖いの代価が支払われたほどに、価値あるものです。そう思うと、そのことを私たちに教えてくれる御言葉も、大切に受け留めていくべきものであると思わされます。