出エジプト12:1 主は、エジプトの国でモーセとアロンに仰せられた。
12:2 「この月をあなたがたの月の始まりとし、これをあなたがたの年の最初の月とせよ。
・・・中略・・・
12:14 この日は、あなたがたにとって記念すべき日となる。あなたがたはこれを主への祭りとして祝い、代々守るべき永遠のおきてとしてこれを祝わなければならない。
出エジプト記12章には、主なる神様がイスラエルの民をエジプトの奴隷から解放された時のことが記されており、この出来事を「過ぎ越しの祭り」として定め、永遠に記念として守るように命じられています。
この過ぎ越しの祭りは、ちょうど、今の時期、春分の日の頃の満月の夜に行われる祭りです。
ふと、今から14年前の出来事を思い返しました。
今から14年前、ちょうど3月の終わりに、受難週を迎えていました。
4月から、新社会人として東京に旅立とうとしていた私は、教会の牧師先生に無理を言って、夜行列車の時間に合わせ、少し早い時間に、私だけ受苦日の礼拝を守らせて頂いた事があります。
わずかな時間でしたが、ざんげと赦しの時。
それまでの自分の人生における全ての罪を赦して頂いたようで、とてもすがすがしい気持ちで、新しい生活へと旅立っていったことを記憶しています。
神の御子イエス様の尊い血による贖いの代価によって、全ての災いを過ぎ越して頂き、主のお約束による完全な赦して頂いて、新しい生活をスタートすること。
神様は、このような幸いな出来事を、私たちの生活の新たな出発点として定められています。
私の人生の新たな出発点が、イエス様の尊い血潮による全ての罪の赦しと結びついているということを忘れないで、この年もまた、イエス様の赦しを頂いて、新しい年を迎えたいものです。