本日は、使徒マッテヤの日です。マッテヤという人物は、イエス様を裏切ったイスカリオテのユダに代わって、12使徒の一人に加えられた人です。
そもそも、12使徒というのは、イエス様が直接お選びになられた弟子たちであり、イエス様のご生涯を直接目撃した者たちであったため、彼らと共に行動してきた者たちの中から二人を選び、その二人のうち、御心にかなう者を選ぶために、くじを引いて、マッテヤが新しい使徒として選ばれることになりました。
使徒1:21 ですから、主イエスが私たちといっしょに生活された間、
1:22 すなわち、ヨハネのバプテスマから始まって、私たちを離れて天に上げられた日までの間、いつも私たちと行動をともにした者の中から、だれかひとりが、私たちとともにイエスの復活の証人とならなければなりません。」
使徒というのは、イエス様の御生涯の目撃者であり、それを証言するために立てられた人たちであり、そのような働きをする者が立てられていくことは、彼らにとって、たいへん重要なことでした。そして、そのような、イエス様の証言をする働きこそが、教会に受け継がれた使命でもあると言えるでしょう。
マタイ9:35 それから、イエスは、すべての町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆるわずらいを直された。
9:36 また、群衆を見て、羊飼いのない羊のように弱り果てて倒れている彼らをかわいそうに思われた。
9:37 そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。
9:38 だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」
主の救いの御業を宣べ伝える者がいなければ、イエス様の救いを知ることのできる人が起こされません。どうか、この尊い働きのために、新たな働き人が立てられていくように、あなたもぜひ、お祈り下さい。