詩篇145:1 わたしの王、神よ、あなたをあがめ 世々限りなく御名をたたえます。
145:2 絶えることなくあなたをたたえ 世々限りなく御名を賛美します。
145:3 大いなる主、限りなく賛美される主 大きな御業は究めることもできません。
この詩は、神の偉大さと御業を称える内容になっています。その中で、注目すべきことは、この詩の作者が「世々限りなく御名をたたえます」と謳っていることです。
当然のことながら、人の存在は永遠に続くものではありません。しかし、そのような限りある存在の者であるにもかかわらず、「世々限りなく御名をたたえます」と言うとき、それは、作者自身の生涯をも越えて、さらにさらに、この世界を御支配されるであろう神を称えるものであり、できうる限りの最高の賛美の表現であると言えるでしょう。
神のいつくしみ、憐れみ、恵み、大能、輝かしい栄光、様々な賛美の表現が記されていますが、それらの事柄が永遠であり、いつも私たち人間に向けられている神の偉大な愛の御業であることを、感謝して受け止めていたいものです。