私は、この詩篇138篇を読みながら、「主なる神様は真に高貴なるお方である」ということを思いました。
詩篇138:1 私は心を尽くしてあなたに感謝します。天使たちの前であなたをほめ歌います。
138:2 私はあなたの聖なる宮に向かってひれ伏し、あなたの恵みとまことをあなたの御名に感謝します。あなたは、ご自分のすべての御名のゆえに、あなたのみことばを高く上げられたからです。
聖書における「みことば」は、救い主として、人となってこの世に来られた主イエス様と深く関係しています。つまり、「みことばを高く上げられた」とは、主イエス様の高挙、あるいは、昇天の事実とも関連しているかもしれません。
しかし、そのような、神の御名の故に高められたお方なる主イエス様が、この地上に住む、愚かな私どものために心血を注いで下さるという事実を思うとき、なんとも、もったいない思いというか、畏れ多いほどの神の恵みを思うことができるのではないでしょうか。
詩篇138:3 私が呼んだその日に、あなたは私に答え、私のたましいに力を与えて強くされました。
詩篇138:6 まことに、主は高くあられるが、低い者を顧みてくださいます。しかし、高ぶる者を遠くから見抜かれます。
138:7 私が苦しみの中を歩いても、あなたは私を生かしてくださいます。私の敵の怒りに向かって御手を伸ばし、あなたの右の手が私を救ってくださいます。
138:8 主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。あなたの御手のわざを捨てないでください。
いと高き方が、この私のことを顧みていてくださる。
私のキリスト(救い主)なる主イエス様を、心から感謝しつつ、主の御名を賛美いたします。