出エジプト記 16:13 夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。
16:14 この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄くて壊れやすいものが大地の霜のように薄く残っていた。
16:15 イスラエルの人々はそれを見て、これは一体何だろうと、口々に言った。彼らはそれが何であるか知らなかったからである。モーセは彼らに言った。「これこそ、主があなたたちに食物として与えられたパンである。
16:16 主が命じられたことは次のことである。『あなたたちはそれぞれ必要な分、つまり一人当たり一オメルを集めよ。それぞれ自分の天幕にいる家族の数に応じて取るがよい。』」
16:17 イスラエルの人々はそのとおりにした。ある者は多く集め、ある者は少なく集めた。
16:18 しかし、オメル升で量ってみると、多く集めた者も余ることなく、少なく集めた者も足りないことなく、それぞれが必要な分を集めた。
16:19 モーセは彼らに、「だれもそれを、翌朝まで残しておいてはならない」と言ったが、
16:20 彼らはモーセに聞き従わず、何人かはその一部を翌朝まで残しておいた。虫が付いて臭くなったので、モーセは彼らに向かって怒った。
16:21 そこで、彼らは朝ごとにそれぞれ必要な分を集めた。日が高くなると、それは溶けてしまった。
16:22 六日目になると、彼らは二倍の量、一人当たり二オメルのパンを集めた。共同体の代表者は皆でモーセのもとに来て、そのことを報告した。
16:23 モーセは彼らに言った。「これは、主が仰せられたことである。明日は休息の日、主の聖なる安息日である。焼くものは焼き、煮るものは煮て、余った分は明日の朝まで蓄えておきなさい。」
16:24 彼らはモーセの命じたとおり、朝まで残しておいたが、臭くならず、虫も付かなかった。
16:25 モーセは言った。「今日はそれを食べなさい。今日は主の安息日である。今日は何も野に見つからないであろう。
16:26 あなたたちは六日間集めた。七日目は安息日だから野には何もないであろう。」
16:14 この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄くて壊れやすいものが大地の霜のように薄く残っていた。
16:15 イスラエルの人々はそれを見て、これは一体何だろうと、口々に言った。彼らはそれが何であるか知らなかったからである。モーセは彼らに言った。「これこそ、主があなたたちに食物として与えられたパンである。
16:16 主が命じられたことは次のことである。『あなたたちはそれぞれ必要な分、つまり一人当たり一オメルを集めよ。それぞれ自分の天幕にいる家族の数に応じて取るがよい。』」
16:17 イスラエルの人々はそのとおりにした。ある者は多く集め、ある者は少なく集めた。
16:18 しかし、オメル升で量ってみると、多く集めた者も余ることなく、少なく集めた者も足りないことなく、それぞれが必要な分を集めた。
16:19 モーセは彼らに、「だれもそれを、翌朝まで残しておいてはならない」と言ったが、
16:20 彼らはモーセに聞き従わず、何人かはその一部を翌朝まで残しておいた。虫が付いて臭くなったので、モーセは彼らに向かって怒った。
16:21 そこで、彼らは朝ごとにそれぞれ必要な分を集めた。日が高くなると、それは溶けてしまった。
16:22 六日目になると、彼らは二倍の量、一人当たり二オメルのパンを集めた。共同体の代表者は皆でモーセのもとに来て、そのことを報告した。
16:23 モーセは彼らに言った。「これは、主が仰せられたことである。明日は休息の日、主の聖なる安息日である。焼くものは焼き、煮るものは煮て、余った分は明日の朝まで蓄えておきなさい。」
16:24 彼らはモーセの命じたとおり、朝まで残しておいたが、臭くならず、虫も付かなかった。
16:25 モーセは言った。「今日はそれを食べなさい。今日は主の安息日である。今日は何も野に見つからないであろう。
16:26 あなたたちは六日間集めた。七日目は安息日だから野には何もないであろう。」
詩篇 78:1 マスキール。アサフの詩。 わたしの民よ、わたしの教えを聞き わたしの口の言葉に耳を傾けよ。
78:2 わたしは口を開いて箴言を いにしえからの言い伝えを告げよう
78:3 わたしたちが聞いて悟ったこと 先祖がわたしたちに語り伝えたことを。
78:4 子孫に隠さず、後の世代に語り継ごう 主への賛美、主の御力を 主が成し遂げられた驚くべき御業を。
78:2 わたしは口を開いて箴言を いにしえからの言い伝えを告げよう
78:3 わたしたちが聞いて悟ったこと 先祖がわたしたちに語り伝えたことを。
78:4 子孫に隠さず、後の世代に語り継ごう 主への賛美、主の御力を 主が成し遂げられた驚くべき御業を。
78:52 神は御自分の民を羊のように導き出し 荒れ野で家畜の群れのように導かれた。
78:53 彼らは信頼して導かれ、恐れることはなかった。海が彼らの敵を覆った。
78:54 神は彼らを御自分の聖地の境にまで導かれた。右の御手をもって得られたその山に。
78:55 彼らの前から諸国の民を追い払い 彼らの嗣業を測り縄で定め イスラエルの諸部族を それぞれの天幕に住まわせられた。
78:56 彼らはいと高き神を試み 反抗し、その定めを守らず
78:57 先祖と同じように背き、裏切り 欺く弓で射た矢のようにそれて行き
78:58 異教の祭壇に仕えて神を怒らせ 偶像を拝んで神の激情を引き起こした。
78:59 神は聞いて憤り イスラエルを全く拒み
78:60 シロの聖所、人によって張られた幕屋を捨て
78:61 御力の箱がとりこになるにまかせ 栄光の輝きを敵の手に渡された。
78:62 神は御自分の民を剣に渡し 御自分の嗣業に怒りを注がれた。
78:63 火は若者をなめ尽くし おとめは喜びを奪われ
78:64 祭司は剣に倒れ やもめは嘆くことすらしなかった。
78:65 主は、眠りから覚めた人のように 酔いから覚めた勇士のように奮い立ち
78:66 敵を撃って退かせ とこしえに嘲られるものとされた。
78:67 主はヨセフの天幕を拒み エフライム族を選ばず
78:68 ユダ族と、愛するシオンの山を選び
78:69 御自分の聖所を高い天のように建て とこしえの基を据えた地のように建てられた。
78:70 僕ダビデを選び、羊のおりから彼を取り
78:71 乳を飲ませている羊の後ろから取って 御自分の民ヤコブを 御自分の嗣業イスラエルを養う者とされた。
78:72 彼は無垢な心をもって彼らを養い 英知に満ちた手をもって導いた。
78:53 彼らは信頼して導かれ、恐れることはなかった。海が彼らの敵を覆った。
78:54 神は彼らを御自分の聖地の境にまで導かれた。右の御手をもって得られたその山に。
78:55 彼らの前から諸国の民を追い払い 彼らの嗣業を測り縄で定め イスラエルの諸部族を それぞれの天幕に住まわせられた。
78:56 彼らはいと高き神を試み 反抗し、その定めを守らず
78:57 先祖と同じように背き、裏切り 欺く弓で射た矢のようにそれて行き
78:58 異教の祭壇に仕えて神を怒らせ 偶像を拝んで神の激情を引き起こした。
78:59 神は聞いて憤り イスラエルを全く拒み
78:60 シロの聖所、人によって張られた幕屋を捨て
78:61 御力の箱がとりこになるにまかせ 栄光の輝きを敵の手に渡された。
78:62 神は御自分の民を剣に渡し 御自分の嗣業に怒りを注がれた。
78:63 火は若者をなめ尽くし おとめは喜びを奪われ
78:64 祭司は剣に倒れ やもめは嘆くことすらしなかった。
78:65 主は、眠りから覚めた人のように 酔いから覚めた勇士のように奮い立ち
78:66 敵を撃って退かせ とこしえに嘲られるものとされた。
78:67 主はヨセフの天幕を拒み エフライム族を選ばず
78:68 ユダ族と、愛するシオンの山を選び
78:69 御自分の聖所を高い天のように建て とこしえの基を据えた地のように建てられた。
78:70 僕ダビデを選び、羊のおりから彼を取り
78:71 乳を飲ませている羊の後ろから取って 御自分の民ヤコブを 御自分の嗣業イスラエルを養う者とされた。
78:72 彼は無垢な心をもって彼らを養い 英知に満ちた手をもって導いた。
ローマ 9:19 ところで、あなたは言うでしょう。「ではなぜ、神はなおも人を責められるのだろうか。だれが神の御心に逆らうことができようか」と。
9:20 人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。造られた物が造った者に、「どうしてわたしをこのように造ったのか」と言えるでしょうか。
9:21 焼き物師は同じ粘土から、一つを貴いことに用いる器に、一つを貴くないことに用いる器に造る権限があるのではないか。
9:22 神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、
9:23 それも、憐れみの器として栄光を与えようと準備しておられた者たちに、御自分の豊かな栄光をお示しになるためであったとすれば、どうでしょう。
9:24 神はわたしたちを憐れみの器として、ユダヤ人からだけでなく、異邦人の中からも召し出してくださいました。
9:25 ホセアの書にも、次のように述べられています。「わたしは、自分の民でない者をわたしの民と呼び、愛されなかった者を愛された者と呼ぶ。
9:26 『あなたたちは、わたしの民ではない』と言われたその場所で、彼らは生ける神の子らと呼ばれる。」
9:27 また、イザヤはイスラエルについて、叫んでいます。「たとえイスラエルの子らの数が海辺の砂のようであっても、残りの者が救われる。
9:28 主は地上において完全に、しかも速やかに、言われたことを行われる。」
9:29 それはまた、イザヤがあらかじめこう告げていたとおりです。「万軍の主がわたしたちに子孫を残されなかったら、わたしたちはソドムのようになり、ゴモラのようにされたであろう。」
9:20 人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。造られた物が造った者に、「どうしてわたしをこのように造ったのか」と言えるでしょうか。
9:21 焼き物師は同じ粘土から、一つを貴いことに用いる器に、一つを貴くないことに用いる器に造る権限があるのではないか。
9:22 神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、
9:23 それも、憐れみの器として栄光を与えようと準備しておられた者たちに、御自分の豊かな栄光をお示しになるためであったとすれば、どうでしょう。
9:24 神はわたしたちを憐れみの器として、ユダヤ人からだけでなく、異邦人の中からも召し出してくださいました。
9:25 ホセアの書にも、次のように述べられています。「わたしは、自分の民でない者をわたしの民と呼び、愛されなかった者を愛された者と呼ぶ。
9:26 『あなたたちは、わたしの民ではない』と言われたその場所で、彼らは生ける神の子らと呼ばれる。」
9:27 また、イザヤはイスラエルについて、叫んでいます。「たとえイスラエルの子らの数が海辺の砂のようであっても、残りの者が救われる。
9:28 主は地上において完全に、しかも速やかに、言われたことを行われる。」
9:29 それはまた、イザヤがあらかじめこう告げていたとおりです。「万軍の主がわたしたちに子孫を残されなかったら、わたしたちはソドムのようになり、ゴモラのようにされたであろう。」
聖書には、主なる神様がイスラエルの歴史を通して、民を愛し、どんな境遇の中にあろうと共におられ、導いてこられたことが語られている。
もちろん、イスラエルの民が心を頑なにして神様の御心に背いてしまったことで、自ら裁きを招いてしまうようなこともあったかもしれないが、その都度、神さまはイスラエルの民を懲らしめ、どんなに苦難の歴史を歩もうとも、常に悔い改めて神のもとに立ち帰る時を待ち望みつつ、忍耐強く、共に歩み、関わり続けて下さったのである。
仮に滅ぼされた者たちがいたとしても、それは、彼ら自身が自ら選んだ結果に対する報いでしかない。
エレミヤ21:14 わたしはお前たちの悪事の結果に従って報いると 主は言われる。わたしは火を周囲の森に放ち 火はすべてを焼き尽くす。」
罪を犯し続ければ、裁かれ、滅ぼされるかもしれないと警告されていたにもかかわらず、悔い改めることもなく、罪に支配されたまま生き続けるならば、それは自らの選択の責任であって、神が悪いのではない。
むしろ、警告し、悔い改めるように懲らしめるのは、愛の裏返しでもある。
聖書になぜ厳しい戒めの言葉があるのか、今一度じっくりと考えてみたい。
神の御心を探り、その意図に沿って歩もうとするのなら、そこには大いなる祝福が約束されているのだから、いつでも神のもとに立ち帰り、神のみ旨に適う生き方を選択して行けるよう、日々、聖書の御言葉に耳を傾けて歩んで行きたい。
たとえ失敗することがあっても、己を振り返り、少しでもはやいうちに悔い改め、赦されている喜びを再確認できるように。