箴言 15:13 心に喜びを抱けば顔は明るくなり 心に痛みがあれば霊は沈みこむ。
15:14 聡明な心は知識を求め 愚か者の口は無知を友とする。
15:15 貧しい人の一生は災いが多いが 心が朗らかなら、常に宴会にひとしい。
15:16 財宝を多く持って恐怖のうちにあるよりは 乏しくても主を畏れる方がよい。
15:17 肥えた牛を食べて憎み合うよりは 青菜の食事で愛し合う方がよい。
詩篇 112:1 ハレルヤ。いかに幸いなことか 主を畏れる人 主の戒めを深く愛する人は。
112:2 彼の子孫はこの地で勇士となり 祝福されたまっすぐな人々の世代となる。
112:3 彼の家には多くの富があり 彼の善い業は永遠に堪える。
112:4 まっすぐな人には闇の中にも光が昇る 憐れみに富み、情け深く、正しい光が。
112:5 憐れみ深く、貸し与える人は良い人。裁きのとき、彼の言葉は支えられる。
112:6 主に従う人はとこしえに揺らぐことがない。彼はとこしえに記憶される。
112:7 彼は悪評を立てられても恐れない。その心は、固く主に信頼している。
112:8 彼の心は堅固で恐れることなく ついに彼は敵を支配する。
112:9 貧しい人々にはふるまい与え その善い業は永遠に堪える。彼の角は高く上げられて、栄光に輝く。
112:10 神に逆らう者はそれを見て憤り 歯ぎしりし、力を失う。神に逆らう者の野望は滅びる。
1ペテロ 3:8 終わりに、皆心を一つに、同情し合い、兄弟を愛し、憐れみ深く、謙虚になりなさい。
3:9 悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。
3:10 「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
3:11 悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
3:12 主の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」
幸いな人生とはどういうことであろうか。
財産や知識、人脈や働きなどに富み、他人からも賞賛されるような人のことであろうか。
しかし、いくら多くのものを備えていても、その心がとがっていて、周囲の人を裁いたりしているだけなら、それはきっと寂しい人生となるだろう。
何も持っていなくても、心優しく、穏やかに他人と接し、心を合わせて祈っていける、そんな人になれたら、その方がよい。
愛があるなら行動で示せという人もいるかもしれないは、押し付けがましい行動は、独りよがりの独善的なものになりやすく、本当の意味での愛とは言えない。
他者を愛し、なおかつ謙虚でいるということは、意外に難しい。
何もしないのではなく、時を待つのも愛。
そっと優しく寄り添っていられたらと思う。
私たちには難しいことかもしれないけれど、イエス様とはそういうお方なのだろう。