箴言18章6~12節、詩篇112篇、1ペテロ4章7~11節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言 18:6 愚か者の唇は争いをもたらし、口は殴打を招く。
18:7 愚か者の口は破滅を 唇は罠を自分の魂にもたらす。
18:8 陰口は食べ物のように呑み込まれ 腹の隅々に下って行く。
18:9 仕事に手抜きする者は それを破壊する者の兄弟だ。
18:10 主の御名は力の塔。神に従う人はそこに走り寄り、高く上げられる。
18:11 財産は金持ちの砦、自分の彫像のそびえる城壁。
18:12 破滅に先立つのは心の驕り。名誉に先立つのは謙遜。

詩篇 112:1 ハレルヤ。いかに幸いなことか 主を畏れる人 主の戒めを深く愛する人は。
112:2 彼の子孫はこの地で勇士となり 祝福されたまっすぐな人々の世代となる。
112:3 彼の家には多くの富があり 彼の善い業は永遠に堪える。
112:4 まっすぐな人には闇の中にも光が昇る 憐れみに富み、情け深く、正しい光が。
112:5 憐れみ深く、貸し与える人は良い人。裁きのとき、彼の言葉は支えられる。
112:6 主に従う人はとこしえに揺らぐことがない。彼はとこしえに記憶される。
112:7 彼は悪評を立てられても恐れない。その心は、固く主に信頼している。
112:8 彼の心は堅固で恐れることなく ついに彼は敵を支配する。
112:9 貧しい人々にはふるまい与え その善い業は永遠に堪える。彼の角は高く上げられて、栄光に輝く。
112:10 神に逆らう者はそれを見て憤り 歯ぎしりし、力を失う。神に逆らう者の野望は滅びる。

1ペテロ 4:7 万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。
4:8 何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。
4:9 不平を言わずにもてなし合いなさい。
4:10 あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。
4:11 語る者は、神の言葉を語るにふさわしく語りなさい。奉仕をする人は、神がお与えになった力に応じて奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して、神が栄光をお受けになるためです。栄光と力とが、世々限りなく神にありますように、アーメン。



ペテロの手紙には、万物の終わりが近づいてる、と語られているが、ペテロがこのように語ってから約2000年もの時が過ぎている。
いつ、終わりの時が来るのか、誰にも分からないが、個々人の終わりの時は、2000年よりももっと早くやって来る。
今の時代は人生100年時代とも言われたりすることもあるが、誰もが100歳まで生きられるとも限らないし、いつ人生の終わりの時が来るかなんてわからないものである。
誰も、その時のこそや、その後のことをあまり考えていないし、考えることもできないだろう。
それでも終わりの時はやって来る。
今年生まれたばかりの赤ちゃんでもない限り、あと100年もの間、生きられるわけでもない。
時間は限られている。
残り少ない人生だから、好きな事をして遊んで暮らそうとしても、きっとそれはあとで後悔するだけだろう。
それよりも、神と人とに仕え、喜んでもらえるような人生を送りたい。
イエス様の尊い贖いの代価を支払って買い取ってもらったものとして、残された時間を、与えられた命を、悔いのない生き方を全うしたいものである。