箴言 7:1 わが子よ、わたしの言うことを守り 戒めを心に納めよ。
7:2 戒めを守って、命を得よ。わたしの教えを瞳のように守れ。
7:3 それをあなたの指に結び、心の中の板に書き記せ。
7:4 知恵に「あなたはわたしの姉妹」と言い 分別に「わたしの友」と呼びかけよ。
詩篇 124:1 都に上る歌。ダビデの詩。 イスラエルよ、言え。「主がわたしたちの味方でなかったなら
124:2 主がわたしたちの味方でなかったなら わたしたちに逆らう者が立ったとき
124:3 そのとき、わたしたちは生きながら 敵意の炎に呑み込まれていたであろう。
124:4 そのとき、大水がわたしたちを押し流し 激流がわたしたちを越えて行ったであろう。
124:5 そのとき、わたしたちを越えて行ったであろう 驕り高ぶる大水が。」
124:6 主をたたえよ。主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。
124:7 仕掛けられた網から逃れる鳥のように わたしたちの魂は逃れ出た。網は破られ、わたしたちは逃れ出た。
124:8 わたしたちの助けは 天地を造られた主の御名にある。
エフェソ 4:7 しかし、わたしたち一人一人に、キリストの賜物のはかりに従って、恵みが与えられています。
4:8 そこで、「高い所に昇るとき、捕らわれ人を連れて行き、人々に賜物を分け与えられた」と言われています。
4:9 「昇った」というのですから、低い所、地上に降りておられたのではないでしょうか。
4:10 この降りて来られた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも更に高く昇られたのです。
4:11 そして、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。
4:12 こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、
4:13 ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。
4:14 こうして、わたしたちは、もはや未熟な者ではなくなり、人々を誤りに導こうとする悪賢い人間の、風のように変わりやすい教えに、もてあそばれたり、引き回されたりすることなく、
4:15 むしろ、愛に根ざして真理を語り、あらゆる面で、頭であるキリストに向かって成長していきます。
4:16 キリストにより、体全体は、あらゆる節々が補い合うことによってしっかり組み合わされ、結び合わされて、おのおのの部分は分に応じて働いて体を成長させ、自ら愛によって造り上げられてゆくのです。
クリスチャンが成長していくということを考えた時、一人一人の個々の能力が上がる事よりも、どちらかというと、他者との関わりであったり、一緒に協力して働いて行けることを意味していると言えるだろう。
そもそも、人間はみな罪人であるし、身勝手でわがままな存在である。
そう簡単に人間の資質が変わるわけではない。
けれど、そんな者でも、互いに助け合って、共に生きて行こうとするならば、そこには神様が意図された人間の本来の生き方に近づいていくのであろう。
なにより、イエス様がご自分の命を投げ出して私たちを救おうとされたその生き様に、人としての尊い生き方のお手本が示されていると言えるだろう。
誰かのために、誰かとの関わりを持ち、そして、よみがえられたイエス様がいつも私たちと共にいて下さるように聖霊様を送ってくださったように、共に生きる。
そのために自分にできることは何であろうか、誰のために、誰と共に自分は生きていくのか。
理想論ばかり思いめぐらしていないで、今、目の前にいる人たちと共に歩んでいきたいものである。