育児・子育ての詩と名言 -5ページ目

見ているだけで子どもは育つ

学生時代の先輩が、保育園実習に行った際に、こんな日記を綴っていました。



 子どもたちは、僕の方を見ながら、誰もが「見ててよ」と言ってから、すかさず飛んだり跳ねたり回ったりする。僕と子どもたちが約束したような、何かの合い言葉のように「見ててよ」を繰り返す。

 「見ててよ」の輪がどんどん広がって、たくさんの子どもたちが「見ててよ」「見ててよ」を合唱しながら、くるくる、ぴょんぴょんを繰り返す。僕の目も、忙しくクルクルと子どもたちを見つめて回る。僕の口は、「すごいなぁ」「上手やなぁ」と声をかけるのが精一杯だけれど、子どもたちは、僕の声よりも目線を次々と求めてくる。

 ぼくはこれを見て、見ることで育てる、見られることで育つという当たり前のことを、肌身で実感した。見てもらって褒められたいという以前に、純粋に単純に「見ていてほしい」という素朴な欲求の肌触りを感じることができた。

 この「見ていてほしい」は、オトナの世界でも通じる気がする。褒められるわけでもなく、評価されるわけでもないけれど、「見ていてもらえる」ことの喜びや安心感がある。褒められるわけでも、喜ばれるわけでもないけれど、「見ていてくれる人がいる」ことの大事さにリアリティを感じることができた。大きな収穫だ。

 僕は褒めるのも怒るのもあまり上手ではないけれど、たくさんの人に見ていてほしいし、たくさんの人を見ていたいと思う。余計なことをしなくても、見ているだけで育つことって、意外と多いのかもしれない。





子どもって、自分を「見てほしい」んですよね。


ほめられたい、よりも、「見ていてほしい」という素朴な欲求。

だから、問題行動で注目を得ようとする…なーんて行動も出てきたりするわけで。




うちの3歳男児と1歳女児。


1歳女児のやんちゃっぷりが凄くて。

わりと慎重派・なんといってももう3歳だしそれなりに考えて行動できる兄よりも、どうしても妹のほうに目がいってしまいます。


子育て広場とかで遊んでいると特に、トラブルを起こしそうなほう(=妹)につくことが多い。



で、あんまり息子を構ってないな~と思っていると、わかりやすく彼の「こっち見て!」コールが多くなるんだよねぇ…。



「お兄ちゃんはちょっとぐらい目を離しても大丈夫だから」…なんてのはこっちの都合で、息子にとっては、単純に「お母さんは妹ばっかりを見ている」という状況なんだろう。



息子はまだ、ストレートに「見て!」と要求してくることが多いけれど、それでもなかなか「見て」もらえないときには、問題行動を起こすかもしれない。


たしかにそれは、「注目を集める・見てもらう」にはてっとりばやい手段だからね。

母として花全開の時期にいる

偶然見つけた、発言小町のかなり昔のトピなんですが…。

ついているコメントも含め、読んでみてください。

↓↓


子育てを終えた今、街で幼子を見ると涙がでます。

今の自分はまさに、「母として花全開の時期にいる」んだなぁ。

この一週間、体調崩したり忙しかったりでイライラすることが多かったけど、

ちょっと一息ついて、今を大切にゆっくり向き合ってみよう。

(と、子どもが昼寝中には素直に思える…)

記憶には残らぬ今日を生きている

記憶には残らぬ今日を生きている 

        子にふくませる一匙の粥  (俵 万智)





俵万智さんの「プーさんの鼻」におさめられている、一首。



子どもの記憶について、時折考えます。



今、長男は3歳半。

2歳前ぐらいからの記憶はあるようです。


というのは、息子が2歳半ぐらいのときに、我が家は引っ越しをしたんですが、

息子との会話の中で、いまだに、「前のおうちはなぁ、○○やってん」とか、「Mちゃんと○○して遊んだなぁ。Mちゃんは、7階に住んでたんやで」など、引っ越す前の家のことや、友達の話題が出てくるから。


娘が産まれたのがちょうど2歳前で、その記憶もあるみたい。



でも、これっていつまで覚えてるんだろう。


引っ越し前のお友達。

引っ越していったお友達。

仲良くいっしょに写った写真を見ても、きっと「これ誰?」って思う日が来るんだろうな。





ブログ友達が、以前、「あなたは忘れてしまうけれど」というタイトルで、「子どもが小さすぎて覚えていられない時期の経験はどこにいくのだろう?」というような記事を書いていて、



その、「あなたは忘れてしまうけれど」というタイトルに、ひどく胸を衝かれたことを覚えています。





きっと記憶には残らない、今いっしょにいる日々のこと。


覚えてないからって意味がないわけじゃないけど、そう意識してしまうと、なんだかちょっと切ないなぁ。








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癒しの時間

一時保育つきのアロマ講座、というのに参加してきました~。

10人未満の、こじんまりした会です。


全二回の講座の、今日は二回目。

前回は虫よけスプレーを作ったのですが、今回は、好きな精油をいれたオイルでハンドマッサージ(各々、自分でね)をしました。


いや~。癒しの時間でした。

ヒーリングミュージックの流れる中、自分の好きな香りに包まれて、ゆるゆるとマッサージ。


バックミュージックの合間から、時折、だれかの泣き声(別室で託児中の子どもの泣き声)が聞こえてきますが、それも全然気にならなーい。




マッサージのあと、それぞれが花の絵を書きました。


といっても、「花」の部分は、もともと印刷されている、「黄色い花」こんな形のやつ。

前回は、この花びらの中に、「自分の好きな色・匂い・音・味・触感」を書いて、自己紹介したんです。



今回は、この花に色を塗って、茎・根っこ・土・その他何でも好きなものを書き加えましょう!というもの。



こんな作業をマジメにやるのって、学生のとき以来なので、なんか楽しい!!

結構夢中になってやってしまいました。



しっかり根を張った花、ついでにてんとう虫に蟻にミミズにカタツムリも描きましたよ~。



最後に、それぞれの絵に、参加者皆からの寄せ書きを。

たった二回だったし、あんまり話していない人もいるけど、それでも自分に向けて書かれたコメントってなんか嬉しいものですね~。







近くの子育て広場では、こういう「保育つきの講座」を、ちょくちょく開催しています。

市内のほかの場所でも、けっこう定期的に「一時保育つき(○○円)」と書かれた講座や企画の案内を見ます。


今回は一家族につき保育料は300円。


どんな企画でも、兄妹二人預けても500円~700円ぐらいなので、そういう「保育つき講座」を見かけたら、まず申し込むことにしています。

いい気分転換になるんですよね~。




うちの子は、兄も妹も、人見知りゼロ・母親と離れても平気なタイプってのも大きいですけどね。

「ほな、お母さん行ってくるな~」というと、あっさり「バイバーイ」と手をふるタイプです、二人とも。


梅の季節

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今年も梅酒を漬けようと思って、生協で注文しておいた梅が届きました。(上のリンクのじゃないですよ~。梅画像がいれたかっただけですw)

今、部屋の中は梅のいい匂い!! 


普通に氷砂糖で漬けようか、黒糖をまぜようか、それともはちみつ梅酒にしようか…迷い中です。

子供用に梅ジュースをちょっと作ってもいいかもなぁ。





うちには、数年前に夫が勝手に買ってきた、この赤い蓋のだっさい瓶(失礼)があるのですが、


タカラボシ「ホワイトリカー広口瓶」

この見た目が嫌いなのだ。

毎年、「微妙だな、これ…」と思いながら漬けてるんだけど。

本当は、こういう瓶が欲しいんだよねぇ。買っちゃおうかな。

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梅酒、ねかせると美味しいんだよね…と思いながらも、いつもすぐに飲みきってしまいます。

どうにも我慢のきかない私と夫。

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