凸凹姉妹のシンガポール旅行記⑥ | たびまくり、たべまくり。

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旅行やお出かけ、食べたものについてちまちま書いています。
同じ場所に行く誰かの参考になれば…という記録です。
100名城スタンプラリー・御朱印集め

⑤の続きです。

3日目はまずカトン地区とクーン・セーン・ロ―ド、

リトルインディアに行きました。

 

3日目
 

・朝ご飯

 

2日目とあまり変わり映えしませんが、こんな感じのセレクトでした。

サラダ、チーズ(やはり苦かった)、ハム、金平、茶蕎麦、お味噌汁

 

春巻き、パン、ベーコン、カヤジャム
スイカ、メロン、ドラゴンフルーツ、ぶどう、パイナップル


食事中に日本人カウンターの職員さんがわざわざ挨拶に来てくれて、

困っていることがないか聞いてくれました。
(もう3日目なんですが…)
 

流石良いホテルは違います。


困っているのは妹の機嫌ですが、相談できるわけもなく…。

ホテルから見えた朝のマリーナベイはとても綺麗でした。




・カトン地区

 

カトン地区はプラナカン文化を体験できる地区です。

 

なお、「プラナカン」とは、

マレー系民族と中華系移民との混血の人々だそうで、

独自の文化を築いてこられたそうです。

 

ガイドブックで紹介されており、

すごく可愛らしい感じだったので行ってみることにしたのですが、

これがまあ大変で…。

 

そもそも駅から20分くらい歩くところなので、

暑い中歩き続けるのがしんどかったのですが、

あまり有名な観光地じゃないようで標識や案内図もありません。

↑確か迷っていた頃の写真

 

ガイドブックだけを頼りに歩くのですが、

一向にそれっぽい地域に辿り着きません。
 

流石にこれは道を間違えてるんじゃないかと地図を見て、

けれど現在地が分からず2人して悩み迷走。

 

↑うろうろしていたときに見かけた面白い建築


うろうろして道路標識を見つけ、

地図と照らし合わせてやっぱり大幅に道を逸れていたことが判明。


軌道修正してひたすら歩き、

何とか先にカトン地区に辿り着きました。

 

暑かった…長かった…。


 

ここで見たかったショッピングモールは改装中で入れず、

付近のお土産屋さんをぶらぶら見ましたが、

陶器系ばかりで別に要らんなぁと結局何も買えませんでした。

 

陶器は持って帰るの大変やから…


ここからまた10分ほど歩いて

クーン・セーン・ロードに行ったのですが、

予想に反してあまり人がいない!

 


日本人向けのガイドブックにしか載っていないのか、

日本人女性がちらほら写真を撮っているくらいでした。

カラフルでお人形のお家のような可愛らしい外観のお家が並んでいます。

 

結構車通りが多いので、写真を撮るのに苦労しました。


この一角のみこんな感じであとは普通の住宅街。
本当にこじんまりしているので、

アクセスの悪さを措いても行く価値があるかというと

微妙かもしれません。


また駅までが遠いし暑いし疲れたし

(なんせ迷走したので必要距離の2倍くらい歩いてる)

タクシーでも乗りたいな、と言いながら、

タクシー乗り場じゃないところでタクシー拾うのはボられるとかいうし…

とタクシー乗り場を探して歩いているうちに駅まで来てしまう始末。


しかも駅に向かって歩道を歩いていたのに、

途中から不意に歩道がなくなるんですよ。
横断歩道もないのに唐突に。
 

仕方なく芝生の端のブロックみたいなところを歩く羽目になったり、

なんかよく分からない街路でした。


駅から遠いし道が分かりにくいのでタクシー推奨です。


・シンガポールチキンライス
 

歩き疲れたので、駅近のショッピングモールでお昼を食べることに。


私はフードコートでシンガポール名物のチキンライスを見つけたので、

それを食べることに。

 


お店の人が色々と味の説明をしてくれ、

悩みながら選んだチキンライスは、

フードコートのものなので絶品ではなかったですが、

一応名物が食べられたので満足しました。

 

これ、フードコートの中で食器の色が共通化されていて、

この緑の食器は豚肉不使用(イスラム教徒用)の料理に

使われているものだったと思います。

 

返却口もしっかり区分されていました。


一方、妹は

そんなに食べられないからパンでも買ってくる、と言っていたのに

手ぶらで帰ってきました。

 

「パンは?」と聞くと

「なんかレジに並んで注文したら、

それはこっちじゃなくてあっちに並べって言われて移動してんけど、

そっちのレジには全然誰も来てくれへんかったから諦めて戻ってきた」

とのこと。
コミュ障か。


「一緒に買いに行くか?」と聞いたのですが

「もういい…」としょげる妹。

 

妹にも食べさせながらチキンライスを完食し、

ショッピングモールを出ようとしたところ、出口付近にスタバが。
 

スタバやったら注文できるんちゃう?と勧め、

無事購入できてちょっと機嫌が直りました。

良かった良かった。
 

 

・リトル・インディア


「チャイナタウンも見たしもういいやん」と

まったく興味のない妹を説き伏せて、

せっかくやから、とリトルインディアにも行きました。


わざわざ海外に来てるからには思いっきり観光したいし、

インドは中国とはまた雰囲気が違うんやから、と主張。

 

観光に関するスタンスが真反対だと本当に大変です。
 

街角にガネーシャのレリーフがあったり、


 

店先に色とりどりの花飾りが売られていたり、


 

寺院の屋根に大量の人形が載っていたり、


文化の違いを感じ取れて面白いです。
 

靴擦れと興味のなさで歩みの遅い妹を時々振り返って待っては歩き、

止まっては待ち、を繰り返します。

 

私が遅れても全く振り返らない妹との、

この優しさと気遣いの差よ!
 

と帰国後に妹に言ったら、
「いや待たれんのもうざいから先行ってほしかった」とのこと。

可愛くない!
 

ストリートアート?

 

妹の機嫌が悪すぎたので、短時間で切り上げました。

⑦へ続く