18日からまずは東京会場の
募集が始まるこちらのお洋服の企画。
（京都は6月から）
早速、記事をご覧になった方から
メッセージをいただきました。
いずれも、これまで開催した回に
ご参加くださったお客さま。
つまり、実際、今回お邪魔する
「燐（りん）」というお店のお洋服を
身にまとってくださっている方のお声。
許可をいただきましたので
ご紹介いたしますね！
ライフコーチの小国里恵＠京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
こちらのメッセージです。
まずはおひとりめの方。
今年も燐の企画がやってきましたね。
ぜひ参加したいです！
燐の服はいろんな自分に出会うキッカケになる。
そして、燐の服をまとうと
ピタっと一致感覚が自分でわかる。
ここで書いてくださっている「一致感覚」
これは、あくまで私の解釈ですが
ただ単に「サイズ感」のことだけではないと
思うのです。
きっとその方が無意識だけれど
こころの奥底で求めておられたものとの
出逢いというか、
そういうもっと深いところでの
「一致」ということではないかと思うのです。
それが「なに」であったかというのは
その服がその人の「身体」をとおして
「装い」となった時にようやく教えてくれた…
おぼろげながらでもようやく形が見えてきた…
「あ、これだったのか…」と
静かにうなづき、喜びが徐々に溢れる感じかと。
もちろん「サイズ感」もですよね。
燐の服はサイズはほぼワンサイズなのに
様々が体格の方が着ても
「ピッタリ！」と言われる不思議さです。
そしてもうおひとり。
私は燐のあのコートを着ていると、
コートの中で自分が自由になる感じがあります。
自分が放たれるというか。
いやあ、本当に素敵でしたもんね。
あのコート…！
でも、それはそのお姿を横で見ている
私以上のものだったんだと
このお言葉をきいてあらためて思いました。
その人にしかわからないもの。
「服はその人の内側に
もっとも近い外側」
このご案内の中でもこの言葉を書きましたが
「まさに！」と思いました。
コートは寒さからその人を
キュッと守ってくれるだけではないんですね。
むしろ、その人を自由にしてくれる。
外に放ってくれる。
放たれた人はきっと世界を…
…自由に歩くんでしょうね。
お二人ともありがとうございました！
実際に身に着けてくださっている方だからこそ
「装いの向こう側にある世界」を
思わず想像してしまうような
そんなお言葉でした。
実際、燐にはそんなお洋服がいっぱいです。
そして、それは
ご自分の身体にとおしてみることで体感できます。
まずは一緒に、
「試着してみる」を楽しみましょう。
東京会場はまもなく募集開始！
（京都会場も6月にご案内いたします）
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《自分ともう一度生きていこう》と
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