いま、秋の発表会に向けて
ピアノの練習をがんばってるのですが、
先日、先生にとても印象的なことを
言われました。
それが今日のタイトル。
「これからは《一球入魂》で弾いてくださいね」
そう言われたんです。
一球入魂って、
野球の世界でよく言われる言葉。
まさか、ピアノのレッスンの時に
言われるとは思ってもみませんでした。
ライフコーチの小国里恵@京都です
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でも今の私にはシックリ来たのです。
つまりは、一音たりとも無駄にしない。
「今、私はこの音を出す」
という意識をもって練習する。
フワフワといい加減に弾かないということ。
割と今、いい音が出せているから
そのレベルを落とさず
「いい状態を上書きしていくように」
という意図での先生の助言だったのですが、
いかにこれまで自分が
なにも考えずに(いい意味、ではなく)
適当に弾いていたか、ということも
思い知らされました。
ピアノという楽器は
老若男女、誰もが触ることのできる楽器です。
そして、いくつになっても弾けます。
先生曰く、どの楽器よりも
「長く付き合うことのできる」のが
ピアノなんだそうです。
つまりは長時間の練習が「できてしまう」
なので、適当に流すような練習も
簡単にやれてしまうのがピアノなんだと。
(それでやった気になる…)
すごくわかります(;'∀')
めちゃくちゃわかります(;'∀')
だからこその「一球入魂」
量より質を意識せよ、ということ。
適当に弾いて出したよくない音を
自分の耳にいれるな、ということ。
ピアノに限らず、
「自分をよい状態に保つ」って
そういうことなのかもしれません。
誰かがそうやってくれることではなく
相当、自身が意識的でないとできない。
大変なことです。
さて、ピアノに代わって
あなたが思い浮かべたことは
どんなことでしょうね?
こちらも楽しみながら一球入魂。
8月のライブハウス出演以来の再始動、
なんでもありのユニット(笑)
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