「知ると理解するは別もの」
そう、言ってました。
朝ドラの登場人物が(;^_^A
時代は戦後。
戦前まで当然のようにあった考え方が変わり
社会の価値観が一変。
それに伴い法律が変わっても、
長年染みついた「家制度」の名残は
そう簡単には消えませんよね…という
場面でのセリフでした。
そういうこと、
日頃でもいくらでもありますよね。
それまでの考え方に縛られて
一歩が踏み出せないこと。
アタマではわかっても
実のところわかってないってこと。
わたしもあります。
そういう時は抵抗もついてきます
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
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アタマの中だけの理解って
本だけ読んで、すべてわかったって
言ってるようなもんで、
実のところ、体感はしてませんよね。
身体の中にまでは、まだ浸透してない。
それこそ、長年染みついたものが
すでにあるから
分断されたまま。
それはそれ、これはこれって感じ。
コーチングセッションでも
「アタマではわかってるんですけどね…」
「でもね…」
で始まる話はよくあります。
それって、
「わかりたくない」っていう気持ちと
実はセットだったりします。
わかってしまうと、
「それまでの自分のすべて」が
否定されてしまうような気がして
こわい。
(ほんと、気がして・・・です)
実は、私も今まさにそれを体験中。
今あらたなことを学んでいる最中なのですが
けっこう大変で
興味関心だけでは
ちょっとついていけないというか(笑)
そして、めちゃくちゃ
自分の中に抵抗が起きました。
なんか、自分のこれまで
やってきたことや考え方が
否定されてるような気がしたんですよね。
お前は間違ってる、と。
だれもそんなこと言ってないんですが
(ほんと誰も言ってない、笑)
知る、から
体での理解(体感)へと進んでいくには
反復して学びつつ
やっぱりやってみないとわからないことが
いろいろありまして。
知ることは、ものごとのスタート。
でもそこで、
ずーーっと止まっていては
結局スタートしてないのと
変わらない。
なので、抵抗する自分は
「まあ、そうなるよね」と受け止めつつ
まずはやってみる、
試してみる、
誰かに話してみる。
外に出しながら、
「あー、そうか」っていう体感を
増やしていくことが
やっぱり大事なようです。
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