先日、コーチングの
セッション演習会に参加しました。
コーチ同士がその場でペアを組み、
コーチ・クライアントとなります。
残りの参加者はその様子を観察し、
率直な感想やフィードバックを伝え合う。
とても貴重な場です。
その日、私はコーチとして
セッションをしたのですが、
なかなか印象的なお言葉をいただきました。
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
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クライアントになってくださった方から
セッション後にいただいたお言葉です。
「小国さんのコーチングはなんというか…」
なんて言われるのか、ドキドキします。
・
・
・
「間が抜けてそうで矢で射っている」
え?
「間が抜けてそうで矢で射っている」
・
・
・
「それが心地いいんですよね」
と付け加えていただきました。
思わず笑ってしまいました
「矢を射る」というのは
この方の独特の比喩(たとえ)で
この場合は、私からクライアントさんへの
「質問」だったり
「フィードバック」を指していると
思われます。
*フィードバックとはコーチが
クライアントさんの言動から感じたことを返すこと
なのでセッション全体をとおして
間が抜けっぱなしでもいけないし、
矢を射るばかりでもダメですよね。
この方にとって、
ちょうどいい塩梅というか、
バランスだったのかもしれません。
「間が抜けてそう」と思われるくらい
クライアントさんが
リラックスしてくださったのなら
それは有り難いこと。
そして、その中で
クライアントさんにとって必要なタイミングで
血が流れない程度の(笑)
適切な「矢」が放たれているのなら
それももちろん有り難いです。
*どうやらそこには私の
「はんなり」とはしてないが、「のんびり」とした
京都弁も影響しているようですが(笑)
もちろん、これ以外に
他の参加者さんから
いいことも改善点もたくさん
教えていただきました。
お言葉をしっかり受け止めつつ、
さらに精進していきます(^▽^)/
ありがとうございました!
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