この秋から、アシスタントコーチとして
大学の授業に
参加させていただきます。
去年も参加させてもらい、
ほぼレジュメもこれでOKだと思っていました。
でも、レジュメを改定するとのことで
そちらの打ち合わせにも
夏前からずっと参加しているのです。
それで、ひとつ大事なことに気づきました。
それはこういうこと。
この授業を
「さらによくするためには
どうすればいいか?」
そういう姿勢で、私たち
アシスタントコーチとの打ち合わせを
していただけると
いろんな「視点が開けるなあ」ということ。
「さらによくするためには?」
こういう前提で、
これまでのレジュメを見直すと
いろいろ出てきます。
これでもうOK,と思ってやっていたことに
いろんな工夫点がでてくるのです。
何かを改良していくには
過去を全否定した上には
あまりいいものが出てこないように
思うんですよね。
前のもよかったけれど、
「さらにいいものにできるとすれば?」
そういう視点で眺めると…
過去のものはダメだから、
ということではなく、
それの意図が明確になり
「リソース(資源、土台)」として
どう活かそうか、という気になる。
そして、それらを活かすには、
何を足して
何を手放すのかを考えることとなる。
また、何と何がつながっているのか、
別々の点だと思っていたことが
実はどこかでつながっていたことがわかる。
全体像を把握しながら、
流れとして捉えなおしができるような
気がします。
この経験(体感)はきっと
他のことにも生かされると思うのです。
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