父が今朝、こんなんあったわーと
差し出したのが
亡き「母の日記」でした。
2000年、2001年の日記。
うわぁ、こんなん見たら
また仕事にならへんわ…と、
いったんは
たじろいでしまいました。
が・・・ふと、付箋が目に入り
手にとってみると。
なんとなんと、
今日、母の日記で
このことを思い出すとは!
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
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付箋の箇所を開けてみると…
7/27
○○高校
生徒さんの
ヤリが自宅の
2Fトイレに
とびこむ
↑↑↑
いやあ、
私も詳細に記事にしてますが(笑)
2001年のことだったんですね。
当時、わたしは仕事で外にいて
母はひとり
まさに現場にいたんです。
それで、母から
「ヤリが…」
「ヤリが…」
と、意味不明の電話がありまして。
私は思いっきりネタにしてますが、
ひとり家にいた母は
どれだけ驚き、怖かったかと思います。
数々の障害物を乗り越え
自宅トイレに刺さったヤリ…。
陸上部のヤリです。
(手が滑るにもほどがあるねー)
ちなみに飛んできたのは
我が母校からでした…💦
(それ以降、フェンスが高くなりました)
まだ2階のトイレには、
そのときの「跡」がかすかに残っています。
そんな実家の引っ越しは4月。
思い出は私たちが持っていき、
刀傷ならぬ、
歴史的「ヤリ傷」はそのまま
次の持ち主に引き継がれるのです…
(ちょいシンミリ♡)
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