あらためて、ジョンの顔が好きだと思ったこと〜映画「ジョン・レノン」音楽で世界を変えた男の真実~ | 40代50代「このままでいいの?」は大事なサイン!自分を知って、自分とともに生きていこう~対話空間「旅するコーチング」~

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  ●がんばっている自分を労えない
  ●自分に自信がない
  ●感情に振り回される
  ●職場の人間関係がしんどい

 ~コーチとの対話をとおして自分を知り、もっと自分の人生を大切に生きていきませんか~

今週、いろんなことの合間に

映画館に通っています。

 

 

 

 

今日観たのは、こちら。

ジョン・レノン~音楽で世界を変えた男の真実~

 


 

 

 
 
 

 

 

ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ

ライフコーチの

小国里恵@京都(おぐにりえ)です

 

 

自分を知る/自分を活かす/自分と生きる


あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。


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上記画像に込められたもの

 

 

 

 

母ジュリア

ミミ叔母さん

父親代わりのジョージ叔父さん

親友のスチュワート

 

 

 

出会いと別れ。

 

 

 

 

ポールとの出会い。

最初の妻、シンシアとのこと。

 

 

 

 

幼少期の出来事や生い立ちを

知らなかったわけではないけど、

私が知っていたのは、

ほんのほんの、

吹けば飛ぶようなアウトライン程度でした。

 

 

 

 

でも、ふんだんに流れる、

幼馴染や学校時代の級友の

インタビューを聴いていると

ジョンがどんな風に育ち、

人とどんな風にかかわってきたのか、

伝わってきます。

 

 

 

 

 

 

途中に流れる「mother」

ジョンのお腹からの叫びが聞こえて

思わず、涙があふれました。

 

 

 

 

ある学校時代の友人がジョンについて

このようなことを言っていたのが印象的。

「俺に近寄るなというオーラを放っていた。

でもいったん近しくなると、

とっても頼りになるやつだった。」

 

 

 

 

決していい子ではなかった。

でも、惹かれてしまう何かを持っていた。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

私はもともと、

「ジョンの顔」が好きでした。

 

 

 

 

 

小さな額を窓辺にも飾っています。

ポールのコンサートにも

遺影のようにジョンの顔を

ポケットに入れてもっていきました(笑)

 

 

 

 

 

どこか東洋的。

奥深いところに何かがありそうな顔。

何かと何か…両面をもっている顔。

 

 

 

 

映画を観て、

この顔とおりの人だと

思いました。

 

 

 

 

 

 

ジョン・ウィンストン・レノン

1940年 リヴァプール生まれ

1980年 凶弾に倒れる(12月8日)

 

 

もう少し生きてくれていたら、と。

 

 

 

対話空間「旅するコーチング」~小国里恵

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