コーチングセッションで
クライアントさんとお話ししていると
時々こんな声を耳にすることがあります。
「こんな話しでもいいんでしょうか?」
こんな些細な話でも…
こんなちっちゃいテーマでも…
こんなしょーもないことでも…
それでいいんです。
いやいや、それがいいんです。
だって、気になるんですよね。
そのことがアタマに
浮かんでいるんですよね。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
ちょうど、しーくんの
こんな記事を見つけました。
(一部引用)
だから、最初に大事なことは、
より良い入り口の理由を見つけることではなくて、
「今の自分のままで自分にやりたいことをやらせてあげること」が最も大事なことです。
入口は何でもいいのです。
うっすい志であってもそれが理由で才能が開花したり、道が開けたりするものですからね。
人生は出口で勝負です。
入口は何でもいいから、さっさと入って行ったほうが得ですよ。
セッションも同じことが言えるかと
思いました。
つまりは話の入口はなんでもいいんです。
これじゃないとって、
限定されているワケでないんです。
まずは、あなたが話してみたいこと。
ふとアタマに浮かんだこと。
それを一旦外に出してみてください。
そのまま話してみてください。
むりやり
「崇高なこと」や
「世間的に正しいこと」や
「深イイ話し」をしなくていいのです。
セッションも出口で勝負。
おそらく入口とは違う景色が
待っています。
出口へとお供するためにコーチはいます。
こちらも参考にどうぞ。
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「人は多面体、ひとりじゃないよ。
自分の存在を決めつけ、
何が起きているのでしょう。
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