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対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
それについては監督自ら
このように語っています。
「『ドラマつくるなあ』って言って。
『もういくしかない、強気やっ。
思い切り楽しんで。
この場面、お前に賭けているから、
どんな結果でもいいから、
思い切って行ってくれ』。
そんな声をかけました」
そして
「選手たちがこんなドラマを
作ってくれているんでね。
開幕の苦しいところから
ここまで来たというのを含めて、
選手たちが諦めずにここまで
やってくれたドラマだと思うので。
だからまだドラマは終わらないと思うんで、
全員で夢と理想を追って、
最高のドラマを起こしてきます」
とにかく矢野監督、日頃から
夢・理想・ドラマ・
全員・俺たちの野球・楽しもう
など、このような言葉がよく出てきます。
一方、プロだから当然「結果」がすべて。
勝てば持ち上げられ、
負ければ落とされる。
そのうえ、阪神・・・
ファンがめっちゃキツイです(笑)
温かいけど、辛辣。
私も昔はよくキレてました(^_^;)
負けると、理想を語る監督に
よけい風当りが強くなる。
「現実を見よ!」
「勝負はどないなってんねん!」と。
ロマン主義と書かれたり。
でも、こないだある特集番組で
監督自らがこんなことを言っていました。
僕は監督というより、
学校の「先生」みたいな感じでいたいと。
だから「きれいごとや理想」を言い続けると。
なんかそれを見て、
なるほどだからか…と思ったんです。
と同時に、言い続けるってすごいなと。
「勝つか負けるか」の
バリバリ現実の勝負の世界で
敢えての「きれいごと」を言い続けるって
相当むずかしいことではないかと。
常に現実に今起きてることとの
バランスを意識してないと
逆に誰もついてこなくなる可能性もある。
なんか、青春ドラマみたいやけど
この人は本気でそれを言い続けて
選手とともに歩きたいと思っているし
昨日のベイスターズとの第3戦は
まさにそんな感じでした。
とくに若いピッチャー陣の躍動感はすごかった。
監督の言葉に反応してた。
久しぶりに、テレビの前で手を合わせて
必死で祈りました(;'∀')
(以前は正座して祈ってました…笑)
本気のドラマは人を動かす。
「矢野阪神」は負けたらそこで終わり。
二度とみられません。
今年はもうアカンと早々に諦めかけてたけど…。
やっぱり、もうチョイ見たいのです。
それこそ、楽しみたいのです。
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