こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
コーチをとおして自分と対話し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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かみさんから、コーチングについても
たくさんご質問をいただきました。
私もいろいろお話ししました。
最後に言っていただいた言葉が印象的。
「コーチングってもっと
気軽に受けてもいいんですね」
そうなんです!
決してハードルの高いものではないのです。
かみさんにとって、コーチングとは
「しっかりしたちゃんとした目標がないとけない」
「固いイメージ」があったということ。
そうじゃなくってもいいんです。
もっと身近なもの。
自分が進む方向が定まらなければ
そこからともに考えることもできますし、
気になりつつ先延ばしにしてることを
テーマにすることもできます。
もしあなたが「コーチング」に対して、
「何か、高邁な目標を掲げて
そこに向かって一直線に進む!」
というイメージだけをお持ちだとしたら、
それは少し偏っているかもしれません。
コーチングでテーマにすることは
実に様々です。
あなたの日常すべてが
その題材になります。
そして、進み方もこれまた様々。
いつでもぐんぐん階段を上がっていく、
なんてことはありません。
これについては
ヨガも教えておられるかみさんが
とても興味深いことを
言ってくださいました。
「筋肉をつけたいなら、休むこと。」
つまり、負荷をかけるだけではダメ。
休むことも必要だと。
なるほど!
コーチングも同じです。
セッションをするたびに、
目標に向かってひたすら階段を上り続ける、
なんてことはないのです。
そんなんシンドイわー!
階段は「踊り場」という休みがあるから
登れるんですよね。
それと同じ。
私はこの点については
「らせん階段」を採用しています。
ゆっくりゆっくり、
「らせん状」にすすんでいくイメージ。
グルグル同じところを回っているようで
実は進んでいる。
実は歩いてきた道が必ずある。
それもコーチとともに確認していきます。
ということで、今回もたくさん
学ぶことのある時間でした!
かみさん、ありがとうございました♡
ブログとはまた違うかみさんの魅力に
出逢うことができました!
かみさんのブログです♡
とてもおシャレで
自分の守備範囲をご存知な方。
読んで全体から「立体」を感じたと
言っていただきました!嬉しい!
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