コロナ禍、してなかったのは○○だった！

わかったんですよね。

昨夜。

あー！

これだって。

してなかったなって。

してないっていうか

中途半端だったもの。

別になくても困らないけれど。

不要不急じゃないけれど。

でもなかなか、オンライン上では

起こりにくいよなと。

私は有り難いことに

コロナ禍、それほど不自由を

感じることなく

生活できてると思ってたんですが、

昨日ある場所で

あることを思いっきりして。

あー、これかと。

そうだよなと。

思いっきりするっていいよなって。

ひとつ、わかりました。

だから、はよ書けよと（笑）

（大したことじゃないけどねと急に弱気(^_^;)）

こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ！

「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
 
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を

生きていきませんか？
 
ライフコーチの
小国里恵（おぐにりえ）です。

➡私の【公式】プロフィールです

➡私の【非公式】プロフィールです♪

➡音声配信「stand.fm」はこちら です♬

いやまあ、大したことないけれど。

とまだ言うｗ

それはね、「拍手」です。

はい、拍手。

思いっきりの拍手。

手が痛いほどの拍手。

スタンディン・オベーション。

ね、zoomではなかなかないよね。

画面はみ出すよね（笑）

昨夜こちらに行ってきたんです。

内田光子さん、世界的なピアニスト。

京都は38年ぶりとのこと。

内田さんとの出会いは

確かもう20年近く前に大阪で

ウィーン・フィル（だったと思う）との

共演を観に行ったのが最初。

めちゃくちゃ勇気出して

ビックリするほどの金額を

投じたのを覚えてる😅

大ホールまでの回廊

開演前

もう昨夜は席も空けることなく

大ホールがびっしり満員でした。

ソロリサイタルで

大ホールを満員にするすごい人。

久しぶりにこんな光景を見ました。

曲目はシューベルトとベートーヴェン。

シューベルトは「４つの即興曲」から２曲

ベートーヴェンは「３３の変奏曲」

かつて内田さんが語っていた

「死ぬときにはシューベルトを聴いていたい」

という言葉が忘れられない。

終演後、内田さんの細い細い身体が

さらに半分に折れるくらいの

丁寧なお辞儀に

万雷の拍手が鳴り響き。

スタンディング・オベーション。

なんだか内田さんも

感激されていたように見えました。

私も立ち上がり

手が赤くなるほどの

拍手を送りながら

あー、これだなって

思ったんですよね。

そもそものコンサート好きを

思い出しました。

ホールから出ると満月でした。

これからまたたくさん音も楽しもう。

いっぱいの拍手とともに。

1対1のやり取りができます♪

ご質問やご感想などなんでもどうぞ。

 

◆音声配信もどうぞ♪

対話空間「旅するコーチング」りえちゃんねる | stand.fm

いつもいいね、フォロー
ありがとうございます

対話空間「旅するコーチング」～小国里恵

●体験セッションについて

（現在募集していません）
➡体験セッションご案内

●公式ラインです♡

メッセージかスタンプお願いします。

1対1のやり取りができます♪

ふとした気づきやセッション・セミナーの
先行ご案内を配信中。

●音声配信はじめました♬　

stand.fmはこちら をクリック！
 

●小国里恵のセッションについて知りたい方

➡コーチングとは？
➡よくある質問

●小国里恵を知りたい方
➡プロフィール【公式】
➡プロフィール【非公式】

■こんな気持ちになること、ないですか？

自分との対話で《何があっても大丈夫な人生》を！

☑苦手な人がいてシンドイ

☑がんばっているのに自分を責めてしまう
☑人からどう見られるか気になって疲れる
☑ふとした時に、このままでいいのかって思う
☑人生折り返し、悔いなく生きたい