悩んでいる時とか
一歩も動けない時とか、
たいがい、凝り固まってますよね。
アタマの中がね。
細かいところにばかり目がいくとかね。
壁の前で立ちすくんでいるって感じ。
だから、「壁」しか見えない。
あと、なんにもない。
私もよくなりますけどね(笑)
そういう時って
「チャンクダウンし過ぎてる状態」です。
だからそんな時は
「チャンクアップする」と楽に動けます。
ってなんのこと?って思われた方は
続きも読んでくださいね

知ってるとけっこう良いかなと。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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「チャンク」とは「塊(かたまり)」のこと。
ものごとの「捉え方」の大きさのこと。
アップダウンだから、
その塊を、上げたり下げたりするイメージです。
たとえば、こういうこと。
私の住んでいる所は京都です。
これをチャンクダウンすると、
京都市
さらにダウンすると
〇○区
↓
〇○町
↓
△番地
↓
□マンション
↓
◎階
↓
✕号室
↓
台所

つまりこちらは、
より詳細に「具体化」
逆にチャンクアップすると
京都市
↓
京都府
↓
関西
↓
西日本
↓
日本
↓
アジア
↓
世界
↓
地球
↓
銀河系
↓
宇宙
こちらはどんどん「抽象化」
チャンクアップもダウンも
どちらもひとつの「捉え方」「見方」なので
いい悪いは、ないです。
ただ、冒頭に言ったように
行き詰まっている時はたいがい
「チャンクダウンし過ぎている」
つまり、細か過ぎて
「それしか見えてない」状態。
私の居場所は台所しかない…
みたいな感じ

選択肢がない。
これ、人でもできます。
チャンクアップしてみる。
父(夫)
↓
男性
↓
人
母(妻)
↓
女性
↓
人
あら、これまで親としか見てなかったけど、
二人ともひとりの
男性であり、女性であり、
さらにいうとひとりの「人」だった。
父(夫)だから「こうすべき」
母(妻)だから「こうあるべき」と
いろいろ思い込んできた。
いろいろ押し付けてきた。
相手にも自分にも。
でも、ひとりの人だった。
未熟なところもたくさんある。
そこからあらたな気づきが生まれます。
行動に変化が出てきます。
セッションでも使うスキルですが、
知っているとひとりでも
イメージしやすいかなと思います。
シンドイな、出口が見えないなと思ったら
ちょっと、チャンクを上げてみる。
つまり「視点」を変える、視野を広げること。
たとえば、対立している私とあの人の
「共通点」があるとすれば、なんだろう?
そもそも、なぜ私はこれをやりたいんだろう?
これも「チャンクを上げる」問いだったりします。
お試しくださいね♡
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