前回の記事を読んだ方から
嬉しいコメントをいただきました~。
「断然、自分責めがマシになりますね!」と。
↓↓↓
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素敵なお声をありがとうございます!
ほんと、コメントのとおり。
「私の中に〇〇な自分もいる」
「〇〇なところもある私」
これだけでも、自分責めが減ります!
自分を責めてる時って
「こんな自分なんてイヤだ〜!」
ってなってるっ、てことですよね。
せっかく『居る』自分を
居てほしくない!と
その存在を否定している。
つまり、自分=【こんなイヤな自分】
これしかないって思っているから、
否定したくなるのです。
(ある一つの価値観とだけ、自己同一化している状態)
でも、本当は
【こんなイヤな自分】もいれば
【あんなイケてる自分】もいるのです。
*もっといろいろな自分がいるけど、
ここでは省略(笑)
それが
『自分を理解し、認める』の
一歩目だと思うのです。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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「自分はどうしたいのか?ですよね。
パレットにたくさんの色があるのに
黒しかないと思って弾く(描く)のと
黒を選んで弾く(描く)のとでは違いますよね。」
これ、ピアノの話だけど、
(そうとは聞こえないかもしれないけれど💦)
冒頭の話にも当てはまると思いませんか?
いろいろな個性を持った自分が
たくさんいるのに、
私はどうせ〇〇だから、と
それしかないと思って生きていくのと、
そんな自分もいるよね、と
それも活かしながら生きていくのと、
違いますよね。
・・・と、私には聞こえる。。。
そんなにぶっ飛んだ翻訳だとは思いません(笑)
ちなみになぜ、ピアノの先生に
そんなことを言われたのかというと、
私の演奏におそらく「意思」が
感じられなかったんだからだと思います。
「こんな風に弾きたい」
「弾こう」という意思。
(弾けるかどうかは別)
それが感じられない、ってこと。
まるで弾かされているかのよう。
なんとなく、そうなってるから
そう弾いてる、みたいな。
流されてる。
もちろん、人間ですから
「流される時」も「漂う時」もあります。
でも、ときどき立ち止まって考えよう。
「どう弾きたいのか?」
「どう生きたいのか?」
あなたのパレットにたくさんの色が
あるとしたら、今日はどの色を使ってみる?
どの自分を使って生きてみる?
あるいはどの色(自分)は休ませてみる?
そんな問いがあってもいいなと思いました。
自分を理解し、認めて、生かそう♡

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