現在関わらせてもらっている
クライアントさんからいただく声って
とても有難く、そこから
たくさん学ぶことがあります。
そして、それとはまた別に
すでにコーチングセッションを終えられた
「元・クライアントさん」から
いただく声というのも
これまた感慨深いものがあります。
セッション終了後、約1年の方が
先日こんな嬉しいメッセージを
送ってくださいました。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
➡音声配信「stand.fm」はこちら です♬
☆ただいま募集中です(5月1日まで)
*掲載許可をいただいています。
自分を客観的に認識することで
ぼちぼちイイ方向に周りだしている
感覚があります。
その土台にあるのは里恵さんの
コーチングです。
里恵さんのFacebookから
さまざまな新しいチャレンジを
されている姿から
刺激を受けています。
自己肯定感を持てなかった自分は
過去になっていると感じます。
里恵さんの言葉がエールに
なっています。
本当にありがとうございます!
むしろ、私がエールをいただいています
このメッセージを読んで
私が初めて継続コーチングの
1クールを受け終わったときに
感じたことを思い出しました。
それはコーチングって
まるで「らせん階段」みたいに
進むんだなってことです。
もちろん「階段2段飛ばし」みたいに
一挙にググっと進むこともあります。
わかりやすく変化することもあります。
でも、気づいたら変わってた。
振り返ると「道」が出来ていた。
2歩下がったけど3歩進んでた。
そんなことの方が余程、多いと
私は思っています。
それがらせん階段のゆえん。
上から見たら、グルグルぐるぐる
同じところを回ってるだけのように
思うときもあるかもしれないけれど、
横から見たらちゃんと
上がってるんです。
進んでるんです

階段2段飛ばしばっかり続けてたら
そのうち、ポキっと足折れます
ココロも折れるわな。
この元クライアントさんの
お言葉のように
その方がずっと持ち続ける芯の部分、
『土台』を作り育てるためのサポートに
コーチングがお役に立てたのなら
とても、嬉しいです。
もちろん、その根底にあるのは
クライアントさん自身に
そもそもあるチカラ、です。
またコーチング受けたいとのこと。
さらに大きな根っこが伸び、
実がなりそうですね♡
あなたの土台や根っこを
大切にしています。
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残席2名さまです。
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