今日、偶然。
朝と夜にそれぞれ全く別の人から
違う言い方ではありますが、
同じような意味の話を聞きました。
それは
「手放すこと」により
「スペース」ができるということ。
すると、いいことが起きるんですね。
こんにちは。
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ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。

朝に聞いた「手放す」は…
終末期の患者さんやそのご家族をケアする
病院のスタッフの方が言われていました。
話すこと、それはつまり「放すこと」。
心の内にギュッと詰まっているものを
外に出すこと、手放すこと。
すると、そこに「余裕」が生まれる。
それは、「別の見方」が入り込む
「余地」が生まれる、ということ。
夜に聴いた「手放す」は、あるコーチから
アタマの中をキチキチにしている
「ああすべきだ…!」
「こうせねばならない…!」を
減らすこと、手放すこと。
すると、アタマの中に「スペース」ができる。
そして「本当に今すること」を
ただただ「やろう」と思える、と。
「やらねば!」ではなく。
自分の身体に風を通すための散歩
ギューギューに詰まっているタンスの引き出し。
いったん、全部お洋服を出してみると、
本当にいま、自分にとって
必要なものが何かがわかる。選べる。
そして、空いたスペースにちゃんと入れなおせる。
そんなことありますよね。
それと一緒。
何かを受け取る、受け入れるためには
いったん出すこと。手放すこと。
そっちが先。
アタマの中に新鮮な空気をとおすこと。
風の通り道をつくること。
すると、新たな視点や考え方も
やってくる、受け止められる。
出してもないのに、
入れるばっかりじゃ
そりゃ、人間もタンスも悲鳴をあげますよね

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