⬆️ 有名な伝説の1つ『左馬介の湖水渡り』
左馬介は光秀の従兄弟にあたる人物で、斎藤利三が『政治・実務筆頭』そして、左馬介は『軍事・前線指揮の切り込み隊長』この2人が明智軍双璧の重臣です。
まずは、正規の話からしますね![]()
左馬介は、1582年の本能寺の変の際、光秀から事前に計画を打ち明けられた数少ない重臣の一人です。
先鋒(実行部隊の総大将級)として京都の本能寺へ突入し、織田信長を自害に追い込むという、歴史を動かす大役を果たしました。その後、信長の後継者である織田信忠が立てこもる二条御所の襲撃・陥落にも大きく貢献しています。
先鋒(実行部隊の総大将級)として京都の本能寺へ突入し、織田信長を自害に追い込むという、歴史を動かす大役を果たしました。その後、信長の後継者である織田信忠が立てこもる二条御所の襲撃・陥落にも大きく貢献しています。
本能寺の変で信長を討ったあと、光秀は京都の治安維持や次の戦いに備えるため、左馬介に「織田家の本拠地・安土城の占領と留守居(守備)」を命じました。
左馬介は安土城に入ると、信長が世界中から集めていた莫大な財宝や名物(茶器など)をしっかりと管理・接収しました。
山崎の戦いで主君・光秀が羽柴秀吉に敗れたという大敗の一報を、左馬介は安土城で聞きます。彼は光秀を救うため、あるいは明智の本拠地である「坂本城」を守るため、急いで琵琶湖を渡ろうとします。
ここで生まれたのが、日本史上で最も有名な伝説の一つ「左馬介の湖水渡り(こすいわたり)」です。
秀吉軍の追手に退路を断たれた左馬介は、愛馬(大鹿毛)にまたがったまま琵琶湖の湖水へと飛び込み、そのまま対岸の坂本まで泳ぎ切ったとされています。
秀吉軍の追手に退路を断たれた左馬介は、愛馬(大鹿毛)にまたがったまま琵琶湖の湖水へと飛び込み、そのまま対岸の坂本まで泳ぎ切ったとされています。
しかし、たどり着いた坂本城もすでに秀吉軍に包囲されていました。左馬介は城に火を放つ直前、信長から奪った貴重な天下の名物や財宝を「これらは後世に遺すべき文化財であり、ここで灰にしてはならない」と、敵方に丁寧に引き渡したのち、光秀の妻子らと共に城と運命を共にし、自害しました。
これが正規のお話になります。
続いて、私の想像話を聞いてください。
明智左馬介生存説です
本能寺の変後、左馬介は織田家の財宝管理のため、安土城に向かいます。そして、世界から集められた逸品たちを回収して、坂本城へ向かいます。
金銀については、光秀が近隣のお寺に寄付しながら北上して行きます。最終地点は、近江八幡です。
近江商人たちに金銀財宝を預けるためです。
明智光秀は、近江出身と云われており、近江商人を大事にしてきたようです。近江商人がどれほど光秀を慕っていたか?本能寺の変の後に援助したと記録が残っているそうです。
また、近江に秀吉の目が行かないように、坂本城建築時から西教寺、聖衆来迎寺の復興を全力で行い、お金を隠したのが、対岸の坂本城側という印象操作を行っています。これも近江八幡を守るための裏工作だったと私は思っています。
光秀は隠れ家として、比叡山を選びました。
資金が必要な時は、近江商人に比叡山まで運んでもらえます。比叡山と近江商人もまた、平安時代からつながっている太い信頼で結ばれていました。近江商人ロジスティックが完璧に機能して、この後の光秀たちを守っていった。それが私の考えです。
さて、左馬介ですが、湖水渡りをする事で注目を集めて坂本城に目を向けるようにしました。とゆうか、湖水からでないと陸路ではもうたどり着けない状態だったんでしょうね。
それほど秀吉軍が集まっていました。
城に入り、坂本城に運び込んだ世界から集めた逸品を秀吉軍に目録をつけて渡しました。
時間稼ぎの意味合いと、目を惹きつける事により、城の方に秀吉軍を引き寄せたと思っています。
これから城を脱出する必要があったからです。
坂本城には穴太衆が掘った脱出ルートがありました。坂本城建築から始まった秘密の脱出ルートです。私は三ノ丸最南端から穴太古墳まで1.5km〜2kmの脱出ルートが存在したと思っています。
あり、2km位の地下道を作る位の技術力はあったようです。穴太衆は光秀との親交も深かったようで、秀吉に迫られても口を割るとこはなかったとか。
穴太古墳からは、すぐに山道があり、比叡山まで登る事が可能でした。
左馬介の役目は、坂本城に持ち帰った信長のご遺体を城もろとも燃やしたしまう事でした。そのため、信長の財宝を秀吉軍に渡す事により、秀吉軍の目を惹きつけて、山の方ではなく、湖の方に目を向ける事により脱出出来る環境を整えていた。妻と子供も一緒に脱出しなくはならないからです。
そして、左馬介家族は、坂本城から穴太古墳に地下道を通って脱出。穴太古墳から山伏の格好に着替えて、比叡山山頂に向けて登っていきました。
まだまだ想像話は続きます。
お楽しみに





