私が購入した北のお土産シリーズです。
(2014年6月撮影)
金日成主席ピンバッジです。北朝鮮では買うことはできません。売り物ではないので。
(丹東の緑鴨江沿いの露店で買うことができます)
(日本のネットショップでもたくさん出ていますので、日本で購入もできます。)
(2014年6月撮影)
金正日総書記ピンバッジです。北朝鮮では買うことはできません。売り物ではないので。
(丹東の緑鴨江沿いの露店で買うことができます)
(日本のネットショップでもたくさん出ていますので、日本で購入もできます。)
(2014年6月撮影)
北朝鮮旗ピンバッジです。 (丹東の緑鴨江沿いの露店で買うことができます)
(日本のネットショップでもたくさん出ていますので、日本で購入もできます。)
(2014年6月撮影)
北朝鮮ウォン紙幣セットです。 (丹東の緑鴨江沿いの露店で買うことができます。1セット20元くらいでした)
(日本のネットショップでもたくさん出ていますので、日本で購入もできます。)
(2014年6月撮影)
中を開けると、まず、記念切手が貼り付けられています。
(2014年6月撮影)
北朝鮮ウォンが金額の大きい順に並んでいます。
(2014年6月撮影)
この紙幣が本物かどうか分かりませんが、1ウォン札だけはCOPYと印刷されていて、他のセットの1ウォン札と番号を
見比べたのですが、同じでした。その他の紙幣は番号が異なっていました。
(2014年6月撮影)
平壌のお土産物屋で購入した記念切手集。1冊10ドル程度でした。The Great Man of the Century. 名前がいいですね。
(2014年6月撮影)
将軍様の各国要人との会談が記念切手になっています。
(2014年6月撮影)
2002年9月17日、平壌の百花園招待所で「日朝平壌宣言」に署名する将軍様と小泉首相です。この調印式の約1か月後の10月15日、日本政府のチャーター機で、地村保志さん夫妻・蓮池薫さん夫妻・曽我ひとみさんの5人が帰還したニュースは衝撃的でした。日本政府のチャーター機として採用されたのは日本航空。全日空との競争入札で「1円」の入札価格で落札したのは有名な話です。日本航空としては、拉致被害の帰還を担うという宣伝効果は莫大なものがあると判断したようです。
(2014年6月撮影)
お隣りの中国・韓国は大切な国であることがよく分かります。
(2014年6月撮影)
(2014年6月撮影)
(2014年6月撮影)
(2014年6月撮影)
(2014年6月撮影)
ベトナムも☆繋がりで大切な国です。
(2014年6月撮影)
13年前の両者の握手。二人ともこの世にいないのは不思議な感じがします。
(2014年6月撮影)
笑顔の将軍様。強制収容所・粛清という言葉が嘘のように思えてきます。
(2014年6月撮影)
北朝鮮を代表する山:白頭山(ペクトゥーサン)です。
(2014年6月撮影)
将軍様の拍手。個人的には意外とこの拍手スタイル好きです。
(2014年6月撮影)
いかがでしたでしょうか記念切手集。家宝にひとつ、朝鮮土産にはいいかもです。
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