誰かのおすすめになる前に、
自分で見つけに行きたい場所。

 

 

※画像は宿の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・客室・景観とは異なる場合があります。

 

新しい宿には、少し特別な空気があります。

 

まだ誰かの定番になっていない。

まだ口コミでいっぱいになりすぎていない。

でも、なんだか気になる。

 

新しくできた場所に泊まりに行くのは、
“便利な宿を探す”というより、
まだ知らない旅先を自分で見つけに行く感覚に近い気がします。

 

植物園に泊まれる宿。

歴史ある建物を生かしたホテル。

島のお屋敷。

海を見下ろす温泉テラス。

新しい街の滞在拠点。

 

今回は、たびぐらふが
「ここはちょっと気になる」と思った、
まだ定番じゃない新しい宿をまとめてみました。

 

今回の“まだ定番じゃない、新しい宿”リスト

01|THE BOTANICAL RESORT 林音
02|星のや奈良監獄
03|お屋敷ステイ 幸
04|Stay and Discover Sanrakuso
05|一棟貸しの宿 途方
06|大洗パークホテル
07|edit x seven 瀬戸内小豆島
08|ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ
09|ラビスタ熱海テラス
10|カペラ京都

 

01|THE BOTANICAL RESORT 林音

茨城・那珂|植物園に泊まる、静かな週末

 

 

最初に入れたいのは、
茨城県那珂市の
THE BOTANICAL RESORT 林音

 

“植物園に泊まる”というだけで、
もう少し心が動きます。

 

ホテルでも、旅館でも、グランピングでもなく、
植物に囲まれた場所で一晩を過ごす。

朝起きたら、窓の外に緑があって、
風の中に葉の匂いがある。

 

観光地をいくつも回る旅ではなく、
その場所の空気そのものを味わう旅。

 

新しい宿の中でも、
“泊まる理由”がとてもはっきりしている場所だと思います。

 

 

02|星のや奈良監獄

奈良|閉ざされた場所から、ひらく旅へ

 

 

次は、かなり気になる存在。

奈良の星のや奈良監獄です。

 

旧奈良監獄という、
強い歴史を持つ建物に泊まる。

それだけで、普通のホテルステイとは違う時間になりそうです。

 

新しい宿といっても、
すべてが真新しい素材でできているわけではない。

むしろ、長い時間を重ねてきた建物が、
まったく違う使われ方でひらかれる。

 

そういう“新しさ”もあるんだなと思います。

 

奈良の旅を、寺社めぐりだけではなく、
建築や歴史を体験する滞在として考えたくなる宿です。

 

03|お屋敷ステイ 幸

香川・小豆島|島のお屋敷で、ゆっくり整う

 

 

小豆島で気になるのが、
お屋敷ステイ 幸

 

“お屋敷ステイ”という響きが、もういい。

ホテルに泊まるというより、
島にある誰かの大きな家を、
そっと借りるような感じがあります。

 

海があって、庭があって、
畳や縁側の気配があって。

急いで観光するより、
ここで一日過ごすこと自体が旅になりそうです。

 

新しい宿だけれど、
どこか懐かしい。

そういう場所に惹かれる人には、
かなり刺さりそうな一軒です。

 

04|Stay and Discover Sanrakuso

秋田・角館|工芸の町に、そっと泊まる

 

 

秋田・角館の
Stay and Discover Sanrakuso

 

角館という町の名前を聞くと、
武家屋敷や桜を思い浮かべる人も多いと思います。

でも、こういう宿があると、
町の見え方が少し変わりそうです。

 

ただ泊まるだけではなく、
その土地の工芸や暮らしの気配に近づく。

 

観光名所を点でめぐる旅ではなく、
町の中に少しだけ入り込む旅。

そういう滞在に向いていそうです。

 

派手さよりも、
じわっと記憶に残る宿を探している人に。

 

 

05|一棟貸しの宿 途方

長野・麻績村|少し遠くへ行きたくなる一棟

 

 

名前からして気になる、
一棟貸しの宿 途方

 

“途方”という言葉には、
どこか遠くへ行ってしまう感じがあります。

予定をきっちり決める旅ではなく、
少しだけ日常から外れる旅。

 

山の中の一棟貸しは、
誰かと泊まってもいいし、
ひとりで静かにこもってもよさそうです。

 

朝の霧。

山の匂い。

薪の気配。

何もしない時間。

 

便利さよりも、
“ここまで来た”という感覚を楽しみたい宿です。

 

06|大洗パークホテル

茨城・大洗|海のそばで、気楽に新しい休日

 

 

海の近くで、
もう少し気軽に泊まれる新しい候補として入れたいのが、
大洗パークホテル

 

大洗は、海があるのに、
肩ひじ張りすぎない感じがいい。

家族でも、友達でも、
週末にふっと行きやすい距離感があります。

 

新しいホテルやリニューアルした宿というと、
ついラグジュアリーな場所を想像しがちだけれど、
こういう“使いやすい新しさ”も大事。

 

海を見て、温泉に入って、
あまり難しいことを考えずに休む。

夏の旅行にも、週末の小さな逃避にもよさそうです。

 

 

07|edit x seven 瀬戸内小豆島

香川・小豆島|瀬戸内の光を、泊まって味わう

 

 

小豆島からもう一軒、
edit x seven 瀬戸内小豆島

 

こちらは、お屋敷ステイとはまた違って、
瀬戸内の海をゆっくり味わうリゾート感があります。

 

夕方の海。

やわらかい光。

島の風。

 

小豆島は、観光地としても魅力的だけれど、
宿で過ごす時間をちゃんと取りたくなる島だと思います。

 

新しいホテルで、
まだ自分の中にない瀬戸内の記憶を作る。

そんな旅に合いそうです。

 

 

08|ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ

千葉・舞浜|朝から楽しみになる、新しい滞在

 

 

舞浜エリアで気になる新しい宿、
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ

 

舞浜のホテルは、
宿そのものが旅の気分を作ってくれる場所。

チェックインした瞬間から、
もう少しだけ日常が明るくなる感じがあります。

 

家族旅行にも、友達との旅行にも、
記念日にも使いやすそう。

目的地に行くための前泊ではなく、
“ホテルに帰る時間”まで楽しみになる滞在です。

 

新しいホテルのきれいなロビーや、
朝の光が入る空間って、
それだけで旅のテンションを少し上げてくれます。

 

 

09|ラビスタ熱海テラス

静岡・熱海|街と海を見下ろす、新しい景色

 

 

熱海で気になるのは、
ラビスタ熱海テラス

 

熱海は、近いのにちゃんと旅になる場所。

東京からも行きやすくて、
海があって、温泉があって、
どこか懐かしい観光地の空気も残っている。

 

そこに新しい宿ができると、
見慣れた熱海の景色も少し違って見えそうです。

 

海を見下ろすテラス。

夜の街の灯り。

温泉のあとに、まだ部屋に戻りたくない時間。

 

週末の小さな贅沢旅に、
かなり相性がよさそうな一軒です。

 

 

10|カペラ京都

京都・宮川町|京都の奥に、静かな贅沢

 

 

最後は、京都の
カペラ京都

 

京都の新しいラグジュアリーホテルというだけで、
かなり気になります。

しかも、ただ新しいだけではなく、
街の奥へ入っていくような静けさがありそうです。

 

京都は何度行っても、
まだ知らない扉がある気がする街。

有名な観光地をめぐる旅ではなく、
宿を起点に、少しだけ深く京都に入っていく。

 

新しい宿ができることで、
旅先としての京都も、また少し更新される。

そんなことを感じさせてくれる一軒です。

 

 

新しい宿を、自分で見つけに行く

定番の宿には、定番になるだけの理由があります。

 

安心できるし、口コミも多いし、
失敗しにくい。

それはそれで、旅にはとても大事。

 

でも、ときどき、
まだ誰かのおすすめになりきっていない場所に
泊まってみたくなることがあります。

 

新しい宿には、
これから少しずつ記憶が積もっていく感じがある。

誰かの定番になる前に、
自分で見つけに行く楽しさがある。

 

次の旅は、
まだ名前を聞き慣れていない宿から選んでみる。

 

そんな旅の始め方も、
きっと楽しいと思います。

 

※開業時期・営業内容・予約開始状況・料金等は変更になる場合があります。最新情報は各宿泊予約ページ・公式サイト等でご確認ください。

※この記事にはPRを含みます。

 

ちょっと泣きたい日に泊まる宿で聴きたいAudible

海、温泉、本、そして声。

 

 

ちょっと泣きたい日に、
ひとりで宿に泊まる。

 

海を見たり、温泉に入ったり、
本を読もうとして、でも少しだけ文字が入ってこなかったり。

 

そういう夜には、
本を“読む”より、
誰かの声で“聴く”ほうがちょうどいいことがあります。

 

ベッドの上で。

窓辺の椅子で。

温泉のあと、部屋の灯りを少し落として。

 

今回は、以前まとめた
「ちょっと泣きたい日に泊まりたい宿」とあわせて、
その宿で聴きたくなるAudible作品を選んでみました。

 

※画像は宿や作品の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・客室・景観・書影とは異なる場合があります。

 

今回の“宿で聴きたいAudible”リスト

01|夜明けのすべて|瀬尾まいこ
02|ツバキ文具店|小川糸
03|銀河鉄道の夜|宮沢賢治
04|すべて真夜中の恋人たち|川上未映子
05|西の魔女が死んだ|梨木香歩
06|52ヘルツのクジラたち|町田そのこ
07|汝、星のごとく|凪良ゆう
08|四月になれば彼女は|川村元気
09|大人は泣かないと思っていた|寺地はるな
10|永い言い訳|西川美和

 

01|夜明けのすべて

瀬尾まいこ|葉山 うみのホテルで聴きたい

 

 

葉山の海を見ながら聴きたいのは、
瀬尾まいこさんの『夜明けのすべて』。

 

ものすごく大きな事件があるわけではない。

でも、毎日を普通にやっていくことが、
ときどき本当に難しい。

 

そういう感じを、
大げさに励ますのではなく、
少し横に座ってくれるような物語です。

 

泣きたい日って、
「元気を出そう」と言われるのもしんどい。

でも、まったく一人きりでいるのも少し心細い。

 

海の近くの部屋で、
夜が明ける少し前に聴くなら、
たぶんこの一冊がちょうどいい。

 

夜明けのすべて
瀬尾まいこ

 

 

 

 

 

 

02|ツバキ文具店

小川糸|HOTEL AO KAMAKURAで聴きたい

 

 

鎌倉の海辺のホテルで聴くなら、
小川糸さんの『ツバキ文具店』。

 

手紙を書くこと。

誰かの言葉を預かること。

言えなかった気持ちに、
もう一度かたちを与えること。

 

この作品には、
すぐには送れなかった気持ちや、
うまく言葉にできなかった感情が、静かに流れています。

 

泣きたい日に必要なのは、
強い言葉ではなく、
ちゃんと選ばれた小さな言葉なのかもしれません。

 

雨の鎌倉を窓から見ながら、
コーヒーを一杯置いて、
ゆっくり聴きたくなる作品です。

 

 

03|銀河鉄道の夜

宮沢賢治|別邸 海と森で聴きたい

 

 

犬吠埼の海と灯台の近くで聴きたいのは、
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。

 

暗い夜。

遠くの光。

どこかへ向かっているようで、
どこにも帰れないような時間。

 

泣きたい日に、
この物語は少し深く入りすぎるかもしれません。

でも、海のそばで聴くなら、
その遠さが救いになる気がします。

 

灯台は、暗さを消してくれるものではなく、
暗い場所で「ここにいる」と知らせてくれるもの。

 

そんな場所で、
星のほうへ向かう物語を聴く。

泣きたい夜に、少しだけ遠くを見るための一冊です。

 

銀河鉄道の夜
宮沢賢治

 

 

 

 

 

04|すべて真夜中の恋人たち

川上未映子|箱根本箱で聴きたい

 

 

本のある宿で、夜に聴きたい作品。

川上未映子さんの
『すべて真夜中の恋人たち』です。

 

ひとりでいること。

誰かと出会ってしまうこと。

生活の中で、
自分の輪郭が少しずつ揺れていくこと。

 

この作品は、
にぎやかな場所よりも、
静かな部屋で聴くほうが似合う気がします。

 

本棚の前を歩いて、
なんとなく一冊を選んで、
でも読む力が少し足りない夜。

そんなとき、声で物語が入ってくるのはやさしい。

 

箱根本箱のような、本の気配がある宿で、
夜の奥へ少しだけ潜るように聴きたい作品です。

 

 

05|西の魔女が死んだ

梨木香歩|里山十帖で聴きたい

 

 

山の宿で聴くなら、
梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』。

 

海に気持ちを流したい日もあるけれど、
山に気持ちを預けたい日もあります。

 

土の匂い。

朝の光。

庭の草花。

暮らしの中で、少しずつ自分を取り戻していく時間。

 

この作品には、
「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎた心を、
もう一度ゆっくりほどいてくれるような空気があります。

 

里山十帖のような山の宿で、
窓を開けて、遠くの緑を見ながら聴きたい。

泣くというより、
少しずつ整っていくための一冊です。

 

 

06|52ヘルツのクジラたち

町田そのこ|THE SCENE amami spa & resortで聴きたい

 

 

奄美の青い海のそばで聴きたいのは、
町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』。

 

届かなかった声。

聞こえなかった痛み。

誰にも気づかれないまま、
ずっと遠くで鳴っていた感情。

 

Audibleでこの作品を選ぶ意味は、
“声”というテーマととても相性がいいところにあると思います。

 

文字で読むより、
誰かの声で聴くことで、
物語の中の孤独が少し近くなる。

 

近くの海では足りない日に、
もっと遠い青まで行ってみる。

そんな旅に持っていきたい一冊です。

 

 

07|汝、星のごとく

凪良ゆう|インフィニートホテル&スパ 南紀白浜で聴きたい

 

 

白浜の海と温泉の夜に聴きたいのは、
凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』。

 

海の近くで聴く物語には、
どうしても少し切なさが似合います。

波の音も、夜の空も、
何かを忘れさせるというより、
ちゃんと思い出させてくる。

 

この作品は、
誰かを大切に思うことの苦しさや、
自分の人生を自分で選ぶことの痛みを、
静かに残していくような物語。

 

温泉に入って、少し身体がゆるんだあと、
星の見える夜に聴きたくなります。

泣きたい日にも、
きれいな景色の中でちゃんと泣ける一冊です。

 

 

08|四月になれば彼女は

川村元気|ホテルアナガで聴きたい

 

 

淡路島のホテルで、
風の入る部屋で聴きたいのは、
川村元気さんの『四月になれば彼女は』。

 

島のホテルには、
どこか“日常から少し切り離される”感じがあります。

遠すぎないけれど、
ちゃんと海で隔てられている。

 

この作品には、
過ぎていった時間や、
もう戻れない関係の気配があります。

 

泣きたい日に、
誰かを思い出してしまうことはある。

でも、それをすぐに整理しなくてもいい。

 

窓辺にヘッドホンを置いて、
海から入る風を感じながら、
少しだけ昔の自分に会いにいく。

そんな聴き方が似合う一冊です。

 

四月になれば彼女は
川村元気

 

 

 

 

 

09|大人は泣かないと思っていた

寺地はるな|香林居で聴きたい

 

 

金沢の静かな部屋で聴きたいのは、
寺地はるなさんの
『大人は泣かないと思っていた』。

 

タイトルだけで、
もう少し心をつかまれます。

 

大人になると、
泣きたいことがなくなるわけではない。

ただ、泣く場所や、泣き方や、
泣いていいタイミングが少しわからなくなる。

 

香林居のような、
街の中にある静かな宿は、
そういう夜にちょうどいい逃げ場になってくれそうです。

 

外には街の灯り。

部屋には香りと暗さ。

その間で、大人のまま少し泣く。

 

無理に明るくならなくてもいい夜に、
聴いてみたい一冊です。

 

大人は泣かないと思っていた
寺地はるな

 

 

 

 

 

10|永い言い訳

西川美和|ATAMI せかいえで聴きたい

 

 

最後は、熱海の海を見ながら聴きたい一冊。

西川美和さんの『永い言い訳』です。

 

泣きたい日にも、
すぐに涙が出る日と、
うまく泣けない日があります。

 

悲しいはずなのに、
どう反応していいかわからない。

自分の感情なのに、
どこか他人事のように見えてしまう。

 

この作品は、
そんな“泣けなさ”の奥にあるものを、
ゆっくり見せてくれる物語だと思います。

 

熱海の宿は、
近いのにちゃんと旅になる場所。

大げさに逃げるのではなく、
明日の自分に戻るために一泊する。

 

その夜に聴くなら、
この一冊がしっくりきます。

 

 

泣きたい夜に、声で読む本を持っていく

本を読む元気がない夜でも、
声なら入ってくることがあります。

 

目を閉じたまま、
窓の外の海や街の灯りを感じながら、
誰かの声に少しだけ預ける。

 

Audibleは、
移動中に聴くのも便利だけれど、
宿の夜にこそ似合う気がします。

温泉のあと。

眠る前。

朝、まだ起ききれない時間。

 

泣きたい日には、
無理に元気になるためではなく、
ちゃんと弱るための物語を持っていく。

 

旅先で、海と温泉と本と声に、
少しだけ自分を預けられたら。

それだけで、十分いい夜になる気がします。

 

※Audibleの配信状況・対象作品・料金等は変更になる場合があります。最新情報はAudible公式ページ等でご確認ください。
※掲載画像はイメージビジュアルです。実際の外観・客室・景観・書影とは異なる場合があります。

 

 

※この記事にはPRを含みます。

 

みんなで泊まると楽しい宿

ごはんを食べて、お風呂に入って、
まだ少し話したい夜がある。

 

 

旅は、一人で静かに過ごすのもいい。

でも、ときどき、
誰かと一緒に泊まりたくなる宿があります。

 

大きなテーブルがある部屋。

湯上がりに集まれるリビング。

朝まで話せそうなソファ。

外で火を囲めるテラス。

 

観光地をたくさん回るより、
「この宿でみんなと過ごす時間」そのものが、
旅の目的になるような場所。

 

今回は、たびぐらふが
「ここならみんなで泊まったら楽しそう」と思った宿をまとめてみました。

 

※画像は宿の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・客室・景観とは異なる場合があります。

 

今回の“みんなで泊まると楽しい宿”リスト

01|農園リゾート THE FARM
02|那須ハイランドパークオフィシャルホテル TOWAピュアコテージ
03|Rakuten STAY VILLA 富士河口湖の森
04|BAYSIDE KANAYA
05|BUB RESORT
06|GRAX HANARE(ASOBIYUKU 京都るり渓温泉)
07|グランピングヴィレッジIBARAKI
08|クリスタルヴィラ白良浜ビーチ
09|ETOWA KISARAZU
10|かたしな高原 チャイルドロッヂ

 

01|農園リゾート THE FARM

千葉・香取|畑とグランピングで、休日をまるごと遊ぶ

 

 

まず気になるのは、千葉・香取の農園リゾート。

ここは、ただ泊まるだけではなく、
みんなで一日を過ごす理由がいくつもある宿です。

 

自然の中で過ごして、
ごはんを食べて、
ちょっと外を歩いて、
夜はまた集まって話す。

 

友達同士でも、家族でも、
「今日は宿で遊ぶ日」と決めて行きたくなる感じ。

旅先で何をするかを細かく決めすぎなくても、
宿の中にちゃんと一日の流れがありそうです。

 

大人も子どもも、
少しだけ外で過ごす時間が増える。

そういう休日に似合う宿です。

 

 

02|那須ハイランドパークオフィシャルホテル TOWAピュアコテージ

栃木・那須|貸別荘で、大人の合宿みたいに

 

 

那須でみんなと泊まるなら、
コテージという選択肢はやっぱり強いです。

ホテルの部屋にそれぞれ分かれるより、
一棟の中で集まったり、少し離れたりできる。

 

夜、誰かが飲み物を取りに行って、
そのままキッチンやリビングで話が始まる。

そういう、予定表には書かれない時間が
いちばん旅の記憶に残ったりします。

 

友達旅でも、家族旅行でも、
「今日はひとつ屋根の下に泊まる」感じが楽しい。

少し合宿っぽくて、少し別荘っぽい。

 

きれいに整った旅行というより、
わいわい過ごす休日に似合う宿です。

 

那須ハイランドパークオフィシャルホテル TOWAピュアコテージ

 

 

 

03|Rakuten STAY VILLA 富士河口湖の森

山梨・富士河口湖|森のヴィラで、集まる時間をつくる

 

 

富士河口湖で、森の中のヴィラに泊まる。

それだけで、少し特別な休日になりそうです。

 

ヴィラタイプの宿は、
みんなで泊まる旅と相性がいい。

リビングでだらだらしてもいいし、
テラスに出てもいいし、
誰かが先に休んでもいい。

 

全員が同じテンションで動かなくても、
同じ場所にいるだけで楽しい。

それが、グループ旅ではけっこう大事です。

 

昼は河口湖のほうへ出かけて、
夜は森のヴィラに戻る。

旅先の拠点としても、
そこに泊まること自体を楽しむ場所としても気になります。

 

 

04|BAYSIDE KANAYA

千葉・金谷|海辺のコテージで、夕方から楽しい

 

 

海辺の宿は、みんなで行くとやっぱり楽しいです。

特に、夕方の時間がいい。

 

少し早めにチェックインして、
荷物を置いて、
海のほうを見ながら一息つく。

それだけで、普段の集合とは違う感じになります。

 

BAYSIDE KANAYAは、
“海の前で集まる”という楽しさが想像しやすい宿。

きれいな予定を詰め込むより、
夕日を見て、ごはんを食べて、
そのまま夜まで話す。

 

友達との週末旅にも、
家族でのちょっと特別な一泊にもよさそうです。

 

 

05|BUB RESORT

千葉・長生|遊びの予定ごと、宿にまかせる

 

 

みんなで旅行するとき、
意外と大変なのが「何をするか」を決めること。

人数が増えるほど、
好みも体力も少しずつ違います。

 

そういうとき、
宿そのものに遊びがある場所はかなり心強い。

BUB RESORTは、
泊まるだけではなく、体験ごと楽しむタイプの宿です。

 

外で遊んで、
ごはんを食べて、
まだ少し元気ならまた何かをする。

宿にいる時間が、そのままイベントになる感じ。

 

子ども連れの家族旅行にも、
友達家族での旅にも合いそうです。

 

 

06|GRAX HANARE(ASOBIYUKU 京都るり渓温泉)

京都・るり渓|焚き火を囲む、少し大人の集まり

 

 

京都といっても、街中ではなく、るり渓。

少し自然のほうへ離れるだけで、
旅のテンションはかなり変わります。

 

GRAX HANAREは、
みんなで集まる場所としての“余白”がありそうな宿。

部屋で過ごすだけでなく、
外に出て、火を囲んで、
何でもない話をする。

 

焚き火の前では、
なぜか会話が少しゆっくりになります。

無理に盛り上げなくても、
火を見ているだけでちゃんと時間が持つ。

 

にぎやかだけど、騒がしすぎない。
大人のグループ旅にちょうどよさそうです。

 

 

07|グランピングヴィレッジIBARAKI

茨城・北茨城|海の近くで、BBQと朝の空気

 

 

海の近くでグランピング。

この組み合わせは、
みんなで行く旅にかなり向いています。

 

昼間は海の気配を感じて、
夕方は外でごはん。

夜は少し冷えた空気の中で話して、
朝は早起きした人だけ外に出る。

 

全員で同じことをしなくてもいい。

誰かは写真を撮って、
誰かは椅子に座って、
誰かはごはんの準備をする。

 

そういう分担のない分担が、
グループ旅にはけっこう楽しい。

海辺の開放感ごと楽しみたい宿です。

 

 

08|クリスタルヴィラ白良浜ビーチ

和歌山・白浜|ヴィラで、少し派手に泊まる夜

 

 

たまには、少し照れずに楽しむ旅もいい。

ヴィラに泊まって、
今日はちゃんと非日常の日にする。

 

白浜という場所も、
みんなで行く旅に似合います。

海があって、温泉があって、
どこか明るいリゾート感がある。

 

ここでは、静かにこもるというより、
「せっかくだから楽しもう」と言いたくなる。

部屋で過ごす時間も、
旅のメインイベントになりそうです。

 

友達との記念日旅や、
家族でのちょっと特別な旅行に候補に入れたい宿です。

 

クリスタルヴィラ白良浜ビーチ

 

 

 

09|ETOWA KISARAZU

千葉・木更津|泊まれる学校で、大人の放課後

 

 

これは、かなり“みんなで行きたい”枠。

学校を舞台にした宿というだけで、
もう少し楽しい予感があります。

 

大人になってから、
もう一度みんなで学校に泊まる。

それだけで、ちょっとしたイベントです。

 

教室、校庭、ラウンジ、夜の空気。

普通のホテルでは出てこない会話が、
自然と始まりそうな場所。

 

「あの頃みたいに」と言うには少し照れるけれど、
旅先ならそれも許される気がします。

友達同士で行ったら、かなり盛り上がりそうです。

 

 

10|かたしな高原 チャイルドロッヂ

群馬・片品|ロッヂで過ごす、やさしい合宿時間

 

 

最後は、ロッヂに泊まる旅。

ホテルより少し素朴で、
コテージより少し合宿っぽい。

その中間くらいの空気が、
みんなで泊まる旅にはちょうどいい気がします。

 

子ども連れでも、友達家族でも、
外で遊んで、戻ってきて、
また部屋でわいわいする。

 

立派すぎる宿だと少し気をつかうけれど、
ロッヂなら、もう少し肩の力を抜いて過ごせそうです。

靴を脱いで、荷物を広げて、
明日の予定を話しながら眠くなる。

 

きれいにまとまりすぎない旅がしたいときに、
候補に入れたい宿です。

 

かたしな高原 チャイルドロッヂ

 

 

 

みんなで泊まる旅の楽しさ

みんなで泊まる旅は、
観光名所をいくつ回ったかより、
宿で何を話したかのほうが残ることがあります。

 

夜のリビング。

朝のテーブル。

外で食べるごはん。

誰かが先に寝て、誰かがまだ話している時間。

 

そういう小さな場面が、
あとから思い出すといちばん旅らしかったりする。

 

一人旅や静かな温泉旅もいいけれど、
ときどきは、誰かと同じ屋根の下に泊まりたい。

ごはんを食べて、お風呂に入って、
まだ少し話したい夜がある。

 

そんな日に泊まりたい宿を、
たびぐらふの“いつか泊まりたい宿リスト”に入れておきます。

 

※宿泊情報や施設内容は変更になる場合があります。最新情報は各施設の公式情報・予約ページ等をご確認ください。
※掲載画像はイメージビジュアルです。実際の外観・客室・景観とは異なる場合があります。