誰かのおすすめになる前に、
自分で見つけに行きたい場所。

 

 

※画像は宿の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・客室・景観とは異なる場合があります。

 

新しい宿には、少し特別な空気があります。

 

まだ誰かの定番になっていない。

まだ口コミでいっぱいになりすぎていない。

でも、なんだか気になる。

 

新しくできた場所に泊まりに行くのは、
“便利な宿を探す”というより、
まだ知らない旅先を自分で見つけに行く感覚に近い気がします。

 

植物園に泊まれる宿。

歴史ある建物を生かしたホテル。

島のお屋敷。

海を見下ろす温泉テラス。

新しい街の滞在拠点。

 

今回は、たびぐらふが
「ここはちょっと気になる」と思った、
まだ定番じゃない新しい宿をまとめてみました。

 

今回の“まだ定番じゃない、新しい宿”リスト

01|THE BOTANICAL RESORT 林音
02|星のや奈良監獄
03|お屋敷ステイ 幸
04|Stay and Discover Sanrakuso
05|一棟貸しの宿 途方
06|大洗パークホテル
07|edit x seven 瀬戸内小豆島
08|ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ
09|ラビスタ熱海テラス
10|カペラ京都

 

01|THE BOTANICAL RESORT 林音

茨城・那珂|植物園に泊まる、静かな週末

 

 

最初に入れたいのは、
茨城県那珂市の
THE BOTANICAL RESORT 林音

 

“植物園に泊まる”というだけで、
もう少し心が動きます。

 

ホテルでも、旅館でも、グランピングでもなく、
植物に囲まれた場所で一晩を過ごす。

朝起きたら、窓の外に緑があって、
風の中に葉の匂いがある。

 

観光地をいくつも回る旅ではなく、
その場所の空気そのものを味わう旅。

 

新しい宿の中でも、
“泊まる理由”がとてもはっきりしている場所だと思います。

 

 

02|星のや奈良監獄

奈良|閉ざされた場所から、ひらく旅へ

 

 

次は、かなり気になる存在。

奈良の星のや奈良監獄です。

 

旧奈良監獄という、
強い歴史を持つ建物に泊まる。

それだけで、普通のホテルステイとは違う時間になりそうです。

 

新しい宿といっても、
すべてが真新しい素材でできているわけではない。

むしろ、長い時間を重ねてきた建物が、
まったく違う使われ方でひらかれる。

 

そういう“新しさ”もあるんだなと思います。

 

奈良の旅を、寺社めぐりだけではなく、
建築や歴史を体験する滞在として考えたくなる宿です。

 

03|お屋敷ステイ 幸

香川・小豆島|島のお屋敷で、ゆっくり整う

 

 

小豆島で気になるのが、
お屋敷ステイ 幸

 

“お屋敷ステイ”という響きが、もういい。

ホテルに泊まるというより、
島にある誰かの大きな家を、
そっと借りるような感じがあります。

 

海があって、庭があって、
畳や縁側の気配があって。

急いで観光するより、
ここで一日過ごすこと自体が旅になりそうです。

 

新しい宿だけれど、
どこか懐かしい。

そういう場所に惹かれる人には、
かなり刺さりそうな一軒です。

 

04|Stay and Discover Sanrakuso

秋田・角館|工芸の町に、そっと泊まる

 

 

秋田・角館の
Stay and Discover Sanrakuso

 

角館という町の名前を聞くと、
武家屋敷や桜を思い浮かべる人も多いと思います。

でも、こういう宿があると、
町の見え方が少し変わりそうです。

 

ただ泊まるだけではなく、
その土地の工芸や暮らしの気配に近づく。

 

観光名所を点でめぐる旅ではなく、
町の中に少しだけ入り込む旅。

そういう滞在に向いていそうです。

 

派手さよりも、
じわっと記憶に残る宿を探している人に。

 

 

05|一棟貸しの宿 途方

長野・麻績村|少し遠くへ行きたくなる一棟

 

 

名前からして気になる、
一棟貸しの宿 途方

 

“途方”という言葉には、
どこか遠くへ行ってしまう感じがあります。

予定をきっちり決める旅ではなく、
少しだけ日常から外れる旅。

 

山の中の一棟貸しは、
誰かと泊まってもいいし、
ひとりで静かにこもってもよさそうです。

 

朝の霧。

山の匂い。

薪の気配。

何もしない時間。

 

便利さよりも、
“ここまで来た”という感覚を楽しみたい宿です。

 

06|大洗パークホテル

茨城・大洗|海のそばで、気楽に新しい休日

 

 

海の近くで、
もう少し気軽に泊まれる新しい候補として入れたいのが、
大洗パークホテル

 

大洗は、海があるのに、
肩ひじ張りすぎない感じがいい。

家族でも、友達でも、
週末にふっと行きやすい距離感があります。

 

新しいホテルやリニューアルした宿というと、
ついラグジュアリーな場所を想像しがちだけれど、
こういう“使いやすい新しさ”も大事。

 

海を見て、温泉に入って、
あまり難しいことを考えずに休む。

夏の旅行にも、週末の小さな逃避にもよさそうです。

 

 

07|edit x seven 瀬戸内小豆島

香川・小豆島|瀬戸内の光を、泊まって味わう

 

 

小豆島からもう一軒、
edit x seven 瀬戸内小豆島

 

こちらは、お屋敷ステイとはまた違って、
瀬戸内の海をゆっくり味わうリゾート感があります。

 

夕方の海。

やわらかい光。

島の風。

 

小豆島は、観光地としても魅力的だけれど、
宿で過ごす時間をちゃんと取りたくなる島だと思います。

 

新しいホテルで、
まだ自分の中にない瀬戸内の記憶を作る。

そんな旅に合いそうです。

 

 

08|ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ

千葉・舞浜|朝から楽しみになる、新しい滞在

 

 

舞浜エリアで気になる新しい宿、
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ

 

舞浜のホテルは、
宿そのものが旅の気分を作ってくれる場所。

チェックインした瞬間から、
もう少しだけ日常が明るくなる感じがあります。

 

家族旅行にも、友達との旅行にも、
記念日にも使いやすそう。

目的地に行くための前泊ではなく、
“ホテルに帰る時間”まで楽しみになる滞在です。

 

新しいホテルのきれいなロビーや、
朝の光が入る空間って、
それだけで旅のテンションを少し上げてくれます。

 

 

09|ラビスタ熱海テラス

静岡・熱海|街と海を見下ろす、新しい景色

 

 

熱海で気になるのは、
ラビスタ熱海テラス

 

熱海は、近いのにちゃんと旅になる場所。

東京からも行きやすくて、
海があって、温泉があって、
どこか懐かしい観光地の空気も残っている。

 

そこに新しい宿ができると、
見慣れた熱海の景色も少し違って見えそうです。

 

海を見下ろすテラス。

夜の街の灯り。

温泉のあとに、まだ部屋に戻りたくない時間。

 

週末の小さな贅沢旅に、
かなり相性がよさそうな一軒です。

 

 

10|カペラ京都

京都・宮川町|京都の奥に、静かな贅沢

 

 

最後は、京都の
カペラ京都

 

京都の新しいラグジュアリーホテルというだけで、
かなり気になります。

しかも、ただ新しいだけではなく、
街の奥へ入っていくような静けさがありそうです。

 

京都は何度行っても、
まだ知らない扉がある気がする街。

有名な観光地をめぐる旅ではなく、
宿を起点に、少しだけ深く京都に入っていく。

 

新しい宿ができることで、
旅先としての京都も、また少し更新される。

そんなことを感じさせてくれる一軒です。

 

 

新しい宿を、自分で見つけに行く

定番の宿には、定番になるだけの理由があります。

 

安心できるし、口コミも多いし、
失敗しにくい。

それはそれで、旅にはとても大事。

 

でも、ときどき、
まだ誰かのおすすめになりきっていない場所に
泊まってみたくなることがあります。

 

新しい宿には、
これから少しずつ記憶が積もっていく感じがある。

誰かの定番になる前に、
自分で見つけに行く楽しさがある。

 

次の旅は、
まだ名前を聞き慣れていない宿から選んでみる。

 

そんな旅の始め方も、
きっと楽しいと思います。

 

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