国際線迎客大廳
大廳(ダーティン)は、広々とした空間を指す中国語の言葉で、日本語では「大広間」や「ホール」と訳されます。

 

ホテルや公共施設のエントランスホールを指すことがあります。



国際空港の顔とも言える場所です。旅の疲れを癒し、次に進む乗客にとって大切な空間です。

 

迎えの場
出迎えの人との感動の再会が生まれる場所でも有ります。


情報収集
観光案内所やホテルの送迎カウンターがあり、旅のサポートをしてくれます。


 

交通機関への接続
タクシー、バス、電車など、次の目的地への乗り換えがしやすいように案内が充実しています。



 

セイコーの時計
空港内には精工舎の時計が使われていました。
空港内で使われる場合、一般的には、精度、耐久性、デザイン、そしてサポート体制などが重要なポイントになります。


 

Ticket Vending Machines
チケット自動販売機



 

切符や入場券、食券など様々な種類の券類を自動で販売する機械です。

 

 

現金だけでなく、クレジットカードやICカード、電子決済に対応した機種も増えています。
公共交通機関などのチケットが購入できます。

 

 

↑ 台北松山空港 ↓

 

 

捷運松山機場站
台北松山空港に直結する台北捷運文湖線(内湖線BR13)の駅。



 

地下4階に島式ホームが1面2線あり、開業当初からフルハイトタイプのホームドアが設置されています。地下2階に改札口があり、地下1階を経由して動く歩道で空港と連絡しています。



相乗り送迎車
複数の利用者が一台の車両に乗り合わせ、それぞれの目的地まで送迎するサービスを指します。これにより、交通費の削減や移動の効率化が図れます。

 

相乗り送迎車の特徴
費用削減
複数人で乗車するため、一人あたりの運賃が割安になります。




効率的な移動
同じ方向へ向かう人々が乗り合わせることで、車両の稼働率が向上します。

環境負荷軽減
車両台数の抑制により、交通渋滞の緩和や環境負荷の低減に貢献します。


 

時計

目的に合致した機能性
使用環境(屋内、屋外、特殊環境など)に適した機能や耐性

時刻表示の形式(アナログ、デジタル)、付加機能(ストップウォッチ、カレンダーなど)



 

正確な時間を提供できるか
時間の精度(月差、年差など)
電波受信機能やGPS同期機能などの有無


 

長く使える丈夫な製品か
素材の品質や加工精度
防水性、耐衝撃性などの耐久性能

設置場所やブランドイメージとの調和
デザイン性、ブランドイメージとの一致
サイズや視認性

広告
空港内通路の広告、空港を利用する多くの人々に情報を届けるための効果的な手段です。



 

利用者の目に確実に留まる広告で、飛行機からターミナルまでの通路に設置されます。



 

旅行者だけでなく、空港で働く人々にもアピールできます。



 

入出国及移民署
中華民国(台湾)の内政部に属する出入国管理および移民事務の最高主管機関です。



 

2007年に設立され、2015年1月2日に「内政部移民署」に改称されました。



 

入国審査
台湾では「入境審査」「入境手続き」といった表現で用いられます。


 

手荷物ターンテーブル
乗客は自分の荷物がターンテーブルに流れてくるのを待ち、荷物を受け取ります。


 

介護スタッフ
EGAS    
                    
エバーグリーン・エアライン・サービスコーポレーション(Evergreen Airline Services Corp.)の略称で、台湾を拠点とする航空地上サービス会社のスタッフです。    
    


 

現地旅行社送迎員
旅行会社を経由した乗客や、出張社員、友人など出迎えに来た人々が乗客出口で待っています。


 

台北松山空港のロビーは、空港の各階に配置されており、特に1階には到着ロビーとチェックインロビーがあります。


 

国際線ターミナルはコンパクトで、移動しやすいのが特徴です。


 

同乗者待ち        
空港からホテルまでの送迎車に相乗りする同乗者の到着を待ちます。


 

私達は、車椅子でしたので乗客の最後に降機しましたが、ビジネスクラスの優先レーンを使用し、入国審査も待たずに通過。


 

手荷物も最優先で受取り、入国出口に到着。出迎えの現地旅行社のスタッフにより案内された場所で同乗者を待ちました。


 

エコノミーとビジネスの差は全てにおいて如実です。


 

待ち時間短縮効果
ビジネスクラスを利用すると、空港での様々な手続きがスムーズになり、待ち時間が大幅に短縮されます。

これは、ビジネスパーソンにとって「時間」という貴重なリソースを有効活用できる大きなメリットになります。


 

混雑を避けたスムーズな手続き
ビジネスクラス利用者は、エコノミークラスの行列に並ぶ必要がなく、専用のカウンターやレーンを利用できます。

専用チェックインカウンター
一般のお客様より短い待ち時間。

手荷物優先預け入れ
混雑を回避。

優先保安検査(Fast Track)
手荷物検査の待ち時間を短縮。


 

搭乗前後の時間の有効活用
搭乗前後の時間も、専用サービスによって効率的に使えます。

空港ラウンジ利用
搭乗までの時間を仕事や休息に活用。

優先搭乗
機内で落ち着いて準備できる。



 

優先降機と手荷物受け取り
目的地での迅速な移動開始。

これらのサービスにより、空港でのストレスが軽減されるだけでなく、ビジネスパーソンは到着後すぐに業務に取りかかれるなど、フライト全体の効率を高めることができます。

降機
飛行機を降りることを指しますが、文脈によって「途中降機(ストップオーバー)」、「乗り換え(トランスファー)」、「途中寄航(トランジット)」のいずれかを意味します。



 

↑ 乗客が降機した後、介護スタッフにより出口まで移動 ↓

 

特に、「途中降機(ストップオーバー)」は、乗り継ぎ地点に24時間以上滞在することを指します。


 

空港介護士
「空港介護士」という職種は実際には存在しません。しかし、空港内で高齢者や身体の不自由な方をサポートする「サービス介助士」の資格を持つスタッフが、その役割を担っています。


 

「空港介護士」という言葉は、SNSや求人サイトで使われることがありますが、これは正式な職種名ではありません。空港で介助サービスを行うスタッフは、主に「サービス介助士」の資格を持っています。


 

サービス介助士の仕事内容
サービス介助士は、空港内で以下のような介助を行います。

高齢者や身体を動かしにくい方のお手伝い
搭乗手続きや手荷物検査、移動の際の介助など、空港内での様々な場面でサポートを行います。


 

車椅子を利用する方への介助
車椅子での移動の補助はもちろん、段差のある場所や広い空港内での案内の手助けも行います。


 

視覚・聴覚障害の方への介助
不明な点や不安な点があれば、適切な情報提供や誘導を行います。

これらのサポートは、通常の空港スタッフが行う業務の一部として提供されることが多いです。

 

もし空港でのサポートが必要な場合は、航空会社や空港の案内カウンターに直接お問い合わせいただくと、より詳しい情報や手配方法をご案内いただけます。



 

介助サービスにおける普遍的な課題
人手不足と質の確保
介助サービスの現場では、常に人手不足が深刻な課題です。


 

従事者の確保
業務の特殊性や身体的負担から、新たな人材の確保が難しい現状があります。

質の高い人材の育成
専門知識と技術だけでなく、利用者への共感やコミュニケーション能力も求められるため、研修体制の充実が不可欠です。

 

定着率の向上: 労働環境の改善やキャリアパスの提示を通じて、介助士が長く働き続けられるような仕組みが求められています。



費用の問題
サービスの提供にはコストがかかり、その負担は利用者や社会全体に影響します。

社会保険制度
適用範囲や自己負担額が、利用者の経済状況に大きな影響を与えます。

 

↑ 日本酒の広告 八海山など     ↓

 


 

財源の確保
高齢化が進む中で、サービスを維持・拡大するための安定した財源確保が課題です。


 

サービス価格の設定
適切な価格設定で、サービスの質と継続性を両立させる必要があります。

 

個別ニーズへの対応
利用者の状況は一人ひとり異なるため、画一的なサービスでは対応しきれないことがあります。



 

パーソナライズされたケア
利用者の身体状況、生活習慣、価値観に合わせたきめ細やかなサポート体制が不可欠です。

多職種間の連携: 医師や看護師、リハビリ専門職など、関連する専門家と連携することで、より包括的な支援が可能になります。




緊急時の対応
予期せぬ体調不良や事故など、緊急事態発生時の迅速な対応体制も重要な課題です。



攜帯肉品入境最高將重罰100萬元

持ち込み禁止品

肉製品の持ち込みは、法律により厳しく制限されています。これは、アフリカ豚熱(ASF)などの家畜伝染病の日本への侵入を防ぐためです。        
 



規制の対象となる肉製品
牛、豚、鶏など、あらゆる種類の肉や肉製品が規制の対象です。具体的には、以下のようなものが含まれます。

ソーセージ
ハム
ジャーキー
餃子
肉まん
鍋用の肉団子

これらは手荷物としてだけでなく、国際郵便や宅配便での持ち込みも禁止されています。たとえ免税店で購入したものであっても、機内で提供された機内食であっても、肉製品が含まれていれば持ち込みは許可されません。真空パックに入っていても、ウイルスが感染力を失うわけではないため、原則として持ち込みが禁止されています。

日本の場合
違反した場合の罰則

肉製品を申告せずに持ち込もうとした場合、罰則の対象となります。2020年7月1日からは罰則が強化され、最高で3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金(法人の場合は5000万円以下)が科せられる可能性があります。悪質なケースでは逮捕されることもあります。



 

入国審査場優先レーン

ファーストクラスやビジネスクラスの乗客は優先保安検査場を利用することが出来ます。

 

「優先保安検査場」や「ファストレーン」とも呼ばれ、一般の保安検査場が混雑している場合でも、待ち時間を短縮してスムーズに検査を受けられるように設けられています。


 

主な特徴は以下の通りです。
優先的な利用 ビジネスクラスの乗客は、ファーストクラスの乗客に次いで優先的に保安検査を受けることができます。
 

 

 

プライオリティ(priority  優先)出国審査優先レーン
空港の出入国審査において、長蛇の列に並ぶことなくスムーズに手続きを進めるための特別なレーンのことです。ファストトラックサービスとも呼ばれます。

 

台北松山空港
中華民国の首都・台北市松山区にある空港。短縮して松山空港とも呼ばれるほか、台北国際空港の別名もある。


 

中華民国空軍松山空軍基地も併設されており、軍民共用空港となっている。

なお、台湾桃園国際空港との間で、直行バスが多く運行されている。


 

チャイナエアライン
台湾・桃園市に本社を置く台湾最大手の航空会社である。中国語の略称は華航(フォアハン)。


 

パレットドーリ
航空貨物(ULDパレット、コンテナ)の搬送、航空機への積み込み・取り降ろし作業に適したのもので、航空用ULDパレットを搬送するための固定装置を備えています。


 

軽量で強度の高いスチール製が多く、最大15,000ポンド(約6.8トン)までの容量を扱えます。

 


牽引速度は最大15mph(約24km/h)で、重い荷物もスムーズに運搬可能です。


 

逆噴射(スラストリバーサー)
航空機では、逆噴射装置を使用して推力を反転し、着陸後の減速時などに車輪ブレーキの補助的なものとして制動距離を縮めるために用いられる。




スラストリバーサーの仕組み
通常、ジェットエンジンは空気を後方に噴射して推力を得ますが、逆噴射時にはエンジンのカバーが開き、排気流を進行方向とは逆の斜め前方に向けます。これにより、機体に減速力が加わります。



 

スラストリバーサーの種類
ジェットエンジンの逆噴射装置は、主に以下の2種類に分類されます。



 

1. ターゲットリバーサー(クラムシェルリバーサー)
エンジン後部が二枚貝のように開き、排気流を前方に送ります。
排気ガスを約45度の角度で前方に向けます。




2. カスケードリバーサー
主にターボファンエンジンに搭載されています。
エンジンカバーが後方に移動し、ファンが作り出す推力を前方に折り返します。


 

↑ ボーイング787-8 ↓

 

ファンの空気だけをブロックするため、ターゲットリバーサーに比べて効きが弱いとされています。


 

ディスクブレーキ
仕組み
のディスクブレーキが装備されています。ただし、航空機では複数のディスクが重なった多板式ディスクが使用され、より大きな制動力を発揮します。


 

素材と冷却
ブレーキディスクは金属製またはカーボン製で、着陸時には摂氏300度を超える高温になるため、冷却が非常に重要です。冷却が不十分だとブレーキ性能が低下し、滑走路を逸脱する危険性もあります。

アンチスキッドシステム
タイヤのバーストを防ぐため、アンチスキッド・ブレーキシステム(ABS)が搭載されています。


 

エアブレーキ
全制動ジェトエンジン逆噴射ポイラー(エアブレーキ)
着陸と同時に翼の後部から板が立ち上がり、空気抵抗を増やして減速を助けます。
これにより、翼にかかる揚力が減少し、車輪と滑走路の間の摩擦が増加します。

パーキングブレーキ
パーキングブレーキは、航空機が地上に駐機している際に動かないようにするための装置です。メインブレーキシステムとは独立して動作し、メインブレーキが故障した場合のバックアップとしても機能します。エンジン始動時やメンテナンス時にも使用され、地上作業員の安全を確保します。


 

全制動の重要性
これらのシステムは、緊急時や離陸中止の場合を除き、通常は100%の力で作動することはありません。しかし、離陸中止のような緊急時には、時速300km近い速度から短距離で停止する必要があり、想像を絶するエネルギーを要するため、全制動システムが極めて重要となります。

台北市上空
減速降下中

エンジン推力を絞り、エンジン出力を減らし、速度を落とします。


 

翼のスポイラーを立てて空気抵抗を増やし、揚力を減少させます。
また、車輪を出すことで空気抵抗を増やし、減速します。


 

台湾北部に位置する台湾の首都であり、政治、経済、文化の中心地です。


 

人口約264万人の国際都市で、高層ビルが立ち並ぶ現代的な景観と、歴史的な名所旧跡が融合しています。


 

台北101
台北のシンボルとして観光客にも地元の人々にも愛されています。


 

タワーの高さは508メートルで、地上101階、地下5階から構成されています。


 

着陸
212.0トンの機体をおおよそ250km/hから300km/hのスピードで、滑走路に着陸します。


 

ANAのボーイング787-8の着陸滑走距離は、機材によって1,730mまたは1,750mとされています。


 

全制動
航空機の全制動とは、着陸時などに航空機を安全に停止させるために、複数のブレーキシステムを組み合わせて使用することを指します。


 

これは、車輪のディスクブレーキ、エンジンの逆噴射、そして翼のスポイラー(エアブレーキ)の3つの主要な要素で構成されます。


 

航空機の制動システム
航空機は、自動車とは異なる独自のブレーキシステムを持っています。

 

時速250kmから300kmにも達する速度で着地する機体を、わずか1〜2kmの滑走路で停止させる必要があります。


 

逆噴射
逆噴射は、主に航空機が着陸した直後に減速するために使用されます。

 

 

車輪のブレーキやスポイラーと併用することで、効率的に機体を停止させます。


 

↑ 左・圓山大飯店 中央・美福大飯店 ↓

 

逆噴射時に開くエンジンカバーは、スラストリバーサー(逆噴射装置)の一部です。


 

これは、ジェットエンジンの排気を前方に向け、航空機を減速させるために使用されます。

「着陸体勢」
「着陸態勢」どっちを使う?新聞の漢字。
これまでは飛行機自体の見た目がどう動くかという意味合いで『体勢』を使っていましたが、航空会社では『態勢』を使っていることも多く、着陸の準備に入るという意味で『態勢』に変更しました」。


 

昨春の改訂ではそれまでの「揚げ句」が「挙げ句」になるなど、複数の書き方があるものの統一表記にも変更がありました。


最近専門店も増えてきた「唐揚げ」も2016年の改訂までは「空揚げ」でした。



 

↑ コンテナ船が航行 ↓

段階的な準備
着陸態勢に入る前には、いくつかの準備段階があります。


 

降下開始
目的地に近づくと、飛行機は巡航高度からゆっくりと高度を下げ始めます。


 

↑ 基隆市上空 ↓

速度調整
着陸に適した速度まで減速します。これは飛行機の種類や重量によって異なります。


 

フラップとギアの展開
フラップ(翼の後ろの部分)を展開して揚力を増やし、同時に主脚などの着陸装置(ギア)も降ろします。

 


 

着陸時の調整
着陸態勢に入ってからも、パイロットは状況に応じて微調整を続けます。


 

グライドスロープとローカライザー
計器着陸装置(ILS)などのシステムを使って、理想的な降下経路(グライドスロープ)と滑走路の中心線(ローカライザー)に乗るように高度と方向を調整します。


 

風の影響への対応
横風など、風の影響を考慮して機体の姿勢を修正します。


 

最終チェック
機体の状態や燃料、乗客の状況など、最終的な安全確認を行います。



基隆市(キールン/チーロン)
中華民国台湾省の市である。
台湾北部に位置する港湾都市であり、首都台北市の北約30kmに位置する。


 

台湾の貿易・物流の重要拠点であり、高雄港に次ぐ台湾第2位の貨物取扱量を誇り、台北市の外港である基隆港を擁している。


 

鉄道・縦貫高速道路の起点でもあり、台湾島内全域と結ばれている。

造船・製鉄・肥料などの工業のほか、漁業も盛んであり、水産加工業が発達している。




2020年現在の人口は、367,577人。面積は約133km2。
基隆市は世界有数の多雨地となっており、「雨港」-「雨都」の異称がある。


 

特に北東季節風が吹く10月から4月にかけては、雨天日数が月平均で21日に達する。

 

ボーイング787 ドリームライナー

アメリカのボーイング社が開発・製造し、767・777の一部を代替する、次世代の長距離用中型ワイドボディ機。

両翼にそれぞれ1基ずつ、計2基のターボファンエンジンを装備する双発機である。愛称は「ドリームライナー(Dreamliner)」。




ボーイング社と全日本空輸(ANA)が、ボーイング787-8と日本の空港設備の適合性検証プログラムを実施するため、2011年7月3日にANAの塗装を施された登録記号N787EXの787-8型機が東京国際空港(羽田空港)へ初来日した。


 

7月5日から10日まで羽田と中部、伊丹、関西、岡山、広島の各空港を往復し、搭乗橋(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)の接続や給油など実際の就航を想定して試験した。


 

2011年9月25日に、ANAはボーイングのエバレット工場で初号機の引き渡しを受けて26日に祝賀式典を行った。


 

2011年9月28日に、本機種の初号機で登録記号JA801Aの1号機がロールアウトから4年越しで羽田空港に到着し、10月12日から同月23日にかけて乗員慣熟飛行を行った。


 

↑ 仮眠 ↓

 

引き渡し、就航
2011年10月26日、ANAが成田 - 香港間で、787として世界初の商業運航を行った。


 

11月1日、羽田 - 岡山・広島線で国内線定期便運航を開始した。
ANAでは1・2号機については特別塗装を施し、3号機以降は通常塗装とするが、787であることをよりわかりやすくするため、機体前方に巨大ロゴ「787」をペイントすることになった。




2012年1月14日、ANAは、羽田 - 北京線で国際線定期便運航を開始した。使用されたのは前述の3号機(JA805A;長距離国際線用)である。

 

同社は2012年夏期より国内線専用機の導入を開始している。国内線専用機の導入が進むと同時に、羽田 - 福岡・鹿児島線、羽田 - 熊本線にも順次投入され、2012年秋から羽田 - 札幌線にも就航した。



ANA国際線ボーイング787-8型機のビジネスクラスシートには、主に「ANA BUSINESS CRADLE」と「ANA BUSINESS STAGGERED」の2種類があります。これらのシートは、長距離路線と短距離路線で使い分けられています。



 

ANA BUSINESS CRADLE
このシートは、ゆりかごのような快適さを追求したコンセプトです。

 


特徴
リクライニング時にシート全体で体をサポートし、ゆったりとした空間を提供します。

シートピッチ
約150cm(59インチ)とゆとりがあります。
 

搭載機材
 B787-8型機(240席仕様)に搭載されています。

 

このシートは、全席通路側アクセスが可能なフルフラットシートです。

互い違いに配置されたスタッガード配列により、どの席からも直接通路に出られます。プライベート性が高く、大型サイドテーブルや収納スペースも充実しています。

フルフラット
約180度まで倒れるフルフラットベッドになります。
 

フットレスト
4段階に調節できる

パーソナルライト
方向が自由に調節できる
 

 

個人用モニター
12.1インチタッチパネル


 

電源ポート
PC電源・USBポート
ビジネスクラスの全シートにユニバーサルPC電源とUSBポートが完備されています。

 

 

ヘッドホン
Panasonic製のノイズキャンセリング機能付きヘッドホンは持ち帰りできません。
 

 

収納式テーブル
大型テーブル

 

 

ディバイダ―
大型ディバイダ―(二人席のみ)
座席間に設置された仕切りのことです。主にプライバシーの確保や快適性の向上のために設けられていて上下に可動するタイプもあります。

 

デザート
食事の最後に出される果物や菓子類全般を指します。語源はフランス語の「デセール(dessert)」で、「食卓を片付ける」という意味の「デセルヴィール(desservir)」に由来しています。



 

デザートの役割
デザートは、食事の満足感を高めるだけでなく、主要な食事で不足しがちなビタミンなどの栄養素を補給する役割も持ちます。

 

 

ルヴァンクラッカー
ヤマザキビスケットが販売する「ルヴァンクラッカー」は、サクサクとした食感が特徴の四角いクラッカーです。


 

薄い生地を何層にも重ねて焼き上げられ、ほどよい塩味が効いているので、そのままでも美味しく食べられます。
 

 

スイーツとの違い
デザートとスイーツは混同されがちですが、明確な違いがあります。

 

デザート
食後に食べるもの全般を指します。


スイーツ
時間を問わず食べる甘いお菓子全般を指します。

 

 

カフェマロン
ANA国際線のファーストクラスとビジネスクラスで提供されます。


 

宇治抹茶と珈琲ゼリーを組み合わせ、抹茶の香りとコーヒーゼリーのほろ苦さがの上に、マロンクリームと栗を配したものです。


 

栗をペースト状にして、甘く優しい味わいに仕上げられています。これを細く絞り出して、抹茶と珈琲ゼリーが土台の上に絞られています。


 

抹茶の珈琲ゼリーは、抹茶の豊かな香りとコーヒーゼリーのほろ苦さが融合し、甘すぎずさっぱりとした味わいが楽しめます。

 

 

抹茶とコーヒーゼリーは相性が良いとされています。

 

 

デザートの例
デザートには、プディング、ケーキ、アイスクリーム、フルーツなどが含まれます。

 

 

語源と文化
「デザート」という言葉は、食卓を片付けた後に楽しむもの、という文化的な背景を持っています。

 

 

多くの国で食後に食べるお菓子全般を「デザート」と呼びますが、国によって呼び方や習慣に違いが見られます。

 


 

デザートが食後の定番になったのはなぜ?
デザートが食事の最後に出てくるのは、いくつかの理由があります。

甘いもので食事を締めくくるのは、満足感を高めるための昔からの知恵なんです。

 

昔からの知恵
昔から、甘いものは貴重で高価でした。だから、特別なごちそうとして食事の最後に食べられていたんです。


 

満足感の向上
甘味は食後の満足感を高めます。

消化の促進
甘みが胃を落ち着かせると考えられました。


 

現代の役割
現代では、デザートは食事のハイライトとして、また食後のリラックスタイムを演出する役割も果たしています。

食事の締めくくり

食事全体を印象づける役割があります。
リラックス効果: 甘いものは心を落ち着かせます。

 

 

リラックス効果
甘いものは心を落ち着かせます。




チョコサンドクッキー
ANAグループが提供するオリジナル商品で、ANA FESTAで販売されている紅芋チョコサンドワッフルクッキーや、ANAケータリングサービスが手掛けるチョコサンドクッキーなど、複数の種類があります。


 

ANA FESTAの紅芋チョコサンドワッフルクッキー
このクッキーは、生地に紅芋パウダーが練り込まれており、濃厚なチョコレートがサンドされています。紅芋の甘さとチョコレートの組み合わせが特徴です。


 

ビターチョコココアクッキー
ANAペストリーシェフ監修のオリジナルショコラを使用しています。

ホワイトチョコピスタチオクッキー


ミルクチョコプレーンクッキー


 

その他のチョコサンドクッキー
フルタ製菓のチョコサンドクッキーも取り扱っています。

飛行ルートとは
航空機が出発地から目的地まで飛行する際に通る経路のことです。



 

航空路と呼ばれる「空の道」を通り、航空交通管制の指示に従って安全に飛行します。

 

飛行ルートの概要
飛行ルートは、航空機が安全かつ効率的に目的地へ到達するために設定されます。



 

航空路は、地理的・地形的・気象的条件や航空保安施設の状況などを考慮して定められ、航空図に記載されます。


 

飛行ルートの種類
1. 通常の航空路
航空保安無線施設(VORやNDB)同士を直線で結んだ経路として公示されます。特定の航空路に航空機が集中することもあります。



 

VOR
航空分野で使われ、航空機が地上局から見てどの方位にいるかを測定するための航法援助施設です。


 

NDB
航空機の航法を援助する無指向性無線標識施設のことです。


 

2. RNAV経路
広域航法で用いられる航空路で、航空保安無線施設同士を結ぶルートでなくても設定可能です。高性能な航法装置を持つ航空機が利用します。


 

RNAV(アールナブ)とは、航空機が地上の航法援助施設に縛られず、機体の位置情報に基づいて自由に設定された航路を飛行できる航法技術です。


 

飛行ルートの決定
1. 運航管理者による計画

航空会社の運航管理者が、フライトの2~3時間前に天気図などを基に天候を予測し、飛行経路を決定します。ジェット気流や低気圧などを考慮し、快適性と効率性を追求します。


 

2. 航空交通管制との連携
航空交通管制は、航空機の安全な飛行を確保するため、飛行経路や高度を管理・調整します。航空機は管制官の指示に従って飛行します。


 

↑ 着陸態勢で降下中、雨中飛行 ↓

 

飛行ルートの特性
1. 高度と方向

飛行ルートには高さ(高度)があり、気流は高度によって変化します。同じ航空路でも、西回りのフライトには偶数のフライトレベル、東回りのフライトには奇数のフライトレベルが割り当てられ、高度差を設けて安全を確保しています。


 

2. 道幅
航空路には「保護区域」と呼ばれる道幅があり、航空路の種類によって異なります。例えば、VORに基づく航空路の道幅は最小で約14.4kmです。

和食 前菜

 

貝柱と白滝の明太和え
蟹とガリの伊達巻寿司
もち湯葉
えごま味噌田楽
紅芯大根の酢漬け



 

小鉢
ほっき貝
林檎
白巣チーズ掛け


 

主菜
牛肉と湯葉の山椒煮 俵御飯 [424 kcal]



 

味噌汁


 

甘味
ANA FINDELISH チョコサンドクッキ


 

胡麻酢クリーム
胡麻の風味と酢の酸味を組み合わせた、クリーミーなやドレッシング。


 

和食
日本の気候や風土に合わせて育まれた「日本人の伝統的な食文化」のことです。
2013年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。


 

これは、単なる料理のジャンルを超え、日本人の精神性や社会のあり方までも映し出している文化として認められた証拠です。


 

和食には、自然の恵みを活かしたたくさんの魅力があります。


 

美しい盛り付けや、季節感あふれる食材の組み合わせは、見ても食べても楽しめるのが特徴です。


 

また、健康的な食生活を支えるバランスの良い献立も、和食が世界中で注目される理由の一つです。


 

和食を構成する要素
和食は、主に以下の4つの要素で構成されています。


 

多様な食材と調理技術
海の幸、山の幸を活かした多様な食材


 

栄養バランス
一汁三菜を基本とした健康的な献立


 

自然の表現
季節の移ろいを表現する盛り付けや器




年中行事との関わり
お正月やお祭りなど伝統行事と結びついた食文化


 

一汁三菜とは
一汁三菜は、和食の基本的な献立スタイルです。
ご飯を中心に、汁物1品と主菜1品、副菜2品で構成されます。

 


 

この形式には、栄養のバランスを整え、様々な食材から多様な栄養素を摂取できるようにという、昔からの知恵が詰まっています。

 


 

もち吉 いろどりおかき
もち吉の人気商品をベースに、ANAオリジナルとして動物性原材料を使わず、100%国産米を使用して開発されました。

 

 

塩や醤油でシンプルに味付けされており、異なる味と食感が楽しめる一口サイズのあられが6種類入っています。